あらすじ・解説
2005年、音楽家と自閉症やダウン症などの知的障害を持つ人、音楽療法家による即興演奏を目指す“音遊びの会”が発足。彼らは新しい音楽表現を生み出そうと、ワークショップを継続しながらホールなどで舞台活動を行う。年齢や個性も多種多様なメンバーたちは、さまざまな音楽家たちとコラボレーションしながら独自の音楽を作り出していく。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(1件)
- tam********
4.0点
最近珍しくはったりのないすがすがしい映画。 作品内に奇跡が数箇所映っており、涙が止まらない。 チラシ地味だし、障害者ドキュメンタリー?となめてみないと絶対もったいない。 そういうの超えたあるべきままの姿にか心動かされる。
スタッフ・キャスト
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監督