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小さな命が呼ぶとき (2010)

EXTRAORDINARY MEASURES

監督
トム・ヴォーン
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3.82 / 評価:230件

我が子を救いたい父親の純粋な感動物語

  • bat***** さん
  • 2018年5月2日 20時25分
  • 閲覧数 465
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

書籍を原作とする、ポンペ病の治癒薬の開発に力を注いだ人物、ジョン・クラウリーの実話を基に製作された映画。

全身の筋肉が衰え、機能が低下する病気であるポンペ病。

従来はリハビリや人工呼吸器による対症療法しかなかったが、劇的な治療上の進歩を遂げるまでの経緯が、この作品に詰まっている。

思い通りにいかず、色々なものに追い詰められながら新薬の開発に取り組む姿は、なかなかの緊張感で表現されていました。

やはり金銭的な面でも苦労するし、影響力や体面、無数の障害が波風のあるストーリーに仕上がったかなと思えます。

ブレンダ・フレイザーが、子を思う父親を上手く演じたと思う。

愛する我が子のために、全てを投げ捨て新薬の完成にかける父親。その思いに、胸が熱くなる。

若干空回りして余計なことしてる感も否めないが、状況を考えると仕方ないところも。


またストーンヒル博士を演じるハリソン・フォードが、頑固で偏屈な博士という役柄でイイ味を出している。

研究一筋の博士が、自身が研究する病気に掛かっている子供と初めて接した時の戸惑い。

やがて、研究のためから、子供のために変わって行く感じがとても良かった。


我が子を救いたい父親の想いが純粋に描かれていて、見応えは十分でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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