作品レビュー(21件)
- 森田 拓実
4.0点
クリステン・ベル、ジョシュ・デュアメル主演のファンタジック・ラブコメディ。 ある程度観ていて、あらすじが理解できるとどんな着地をするのか読めてしまう感はありますが、ベルがとにかくキュートで本作のヒロインとしてすごくハマリ役だったので良かったです。 ラブコメって観ていて幸せな気持ちになれるので好きなジャンルの一つです。 厳しい評価が多いようですが、個人的にはまた観たいと思える良作でした。
- eku********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - uso********
3.0点
大化けしたクリスティン・ベルが主演のロマンティック・コメディ。 友人の結婚式でちょっと酔っ払い、恋が叶うと言い伝えのある泉でいたずらをしたのがきっかけで、なぜかモテモテに? でも本命とはうまくいかなくて…… という感じの、ラブストーリーです。 見て損はないかも。
- jer********
3.0点
この作品の主人公であるクリスティンベルがまさか、アナ雪のアナの声の方だなんてびっくりです! この作品は、悪がないのが好きです(^^)
- sat********
3.0点
ネタバレそこまで悪くないような・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kko********
3.0点
面白いです。コメディーのセンスが割と好きです。予想通りの結末で、期待を裏切りません。低予算で作られているのでしょうが、それなりに工夫があってシンプルに楽しめます。 残念なのはキャスティングがイマイチ。できれば若き日のキャメロンディアスのような女優さんがよかったなぁ。 エンドロールではインド映画のような雰囲気もあり、個人的にはまずまずの出来ばえだと思われます。
- gfq********
3.0点
ちょっとファンタジックなラブコメでしょうか? 他の方も書かれていましたが、何かをしながら見ることができる内容です。 私も作業をしながら見ました。 実は前にもそんな風に見たようで、内容を覚えておらず・・・ 今回は二度目でした。 見ながら「なんか見た事あるな~」と思いましたから^^;
- kaw********
2.0点
ラブ・コメディですね。何かしながら軽~く観るのにいい感じ(笑)。ラストでコインの持ち主が分かった時には「なるほどね~!この人だったか」というスッキリ感はありました(^.^) エンディングのダンスが面白かった♪
- bsb********
3.0点
どんな映画なんだろう? と興味津々でした。 まず、クリステンベルの魅力にうっとりしました。 女の子たちは一生に一度は「いつか王子様がさらいにきてくれる。」と思ったことがあると思います。この映画は、仕事熱心ですが、いつか王子様がきてくれると願っているクリステンベル演じるヒロインが幸せをつかむまでの物語です。 個性が全然違う求愛者がいるなかで、私が一番好きになったシーンは、求愛者たちがクリステンベルのために力を合わせて奔走するシーンです。 不思議な空気が漂っていましたが、面白さに思わず吹き出してしまいました。 私の大好きな内容になっていて、最後まで楽しめました。 気楽に楽しく見たい人におすすめです。ぜひ見てください。
- MOON
4.0点
ドタバタコメディです。 何も考えず笑えます。 好きな俳優ばかり出ていたので、それだけで笑ってしまう。 ラブコメ好きにはいいですよ!!
- al2********
3.0点
泉に投げられたコインを拾ったことから始まる不思議な恋のドタバタストーリー まあアイデアは悪くないんだけど肝心の主役の二人がいまいち魅力に欠けるしあちこちちりばめられたギャグもなんか寒い 恋のライバル達も極端に突っ走るわけでもなくなんかあっさりしてる でも最終的に誰も不幸にならず丸~く収まって後味はいい 90分の長さもカウチポテトしながら見るには最適なテンポの良さ それにしてもダニーデビート、アンジェリカヒューストン、ドンジョンソンの使い方が贅沢でした
- oce********
1.0点
これは配役が名のある人物でないのか。 それとも物語が面白くないのか。 どちらにせよ見た後の印象は極めて薄く、何も残らないのは確か。 ローマが舞台なのでおそらくトレビの泉を意識しているのだろうが、名を変えて愛の泉としそこから拾った5枚のコイン。 これによって5人の男性から好かれてしまうという展開。 この時代にまさか魔法のようなものを題材にするとはね(笑) それに加えてクリステン・ベルとジョシュ・デュアメルと、地味さを絵に描いたようなキャストではやはり厳しいだろう。
- iro********
3.0点
たまにはラブコメでも(勝手に想像)、と思い、 この作品をチョイス。予備知識まったくなし。 ラブ系ジャンルは好みでもない。 ラブコメですね。ひょんなことから、いろんな男から モテモテになる話。 笑えるところもなく、どうなる?など思わせるところも なく展開していきます。面白く無いが、こんなモンでしょう。 何も期待せず、寝転がり御覧ください。 when in Romeが原題だがローマの色はちょっと薄い。 ニューヨークの方がよくでてくる。 回廊のある「グッゲンハイム美術館」が印象的でした。 景色もお楽しみください。
- mat********
2.0点
期待せずに見ましたが、面白くありませんでした。 ストーリーに深みがないというか、設定が安易。 見た目ばかりはキレイでオシャレな世界観なんだけど、薄っぺらいなぁと思いました。 見たことすら忘れそうなのでレビューを書いて見ました。
- jig********
3.0点
みんながみんな自分に恋してきたら さぞ鬱陶しいだろうと思ったらその通りでした。 恋いしたい!と思っても一歩前に進めない女性が ローマのなんとかの泉で拾ったコインの数々、 投げた男性らから好かれるという魔法にかかる・・ うーむ、女性のコインを拾っちゃったらどーなるの? よし、俺は女性が投げたコインを拾ってこよう。 などと思ってしまうのは誰しも・・と思いたい。 そういえばお金を投げ込む風習って日本にもありますが、 元をたどるとどーなるんでしょうね? 日本じゃ投げ込まれたお金を拾ったら 本作のような素敵な魔法にかからずに祟られるのが オチのような気がします。これぞジャパニーズホラー。 ということで、その手のホラーお待ちしております。 で、脱線しましたが お話は王道でわき道にそれることもないので 安心して観られるところはよいです。 が、 なんで言い寄ってくる男達が変なやつらばっかなんだろ? 変な画家、変なマジシャン、筋肉バカ、ソーセージおじさん。 普通じゃないあたりが”ザ・王道”です。 そりゃ~、こんだけ変は人達に言い寄られたら 本命と思われる彼がよく見えちゃうよね。 ってそういう話なのか?もしや。 個人的にはマジシャンあたりとくっついて えぇ~~!というぶっ飛んだ話でもよかったのですが、 美女にはイケメンがよく似合うようで、 お似合いのカップル誕生でございました。 ま、そこに至るまでの真の愛とやらに気付く過程を 楽しめってことでしょうね。 魔法にかけられることもなく クリステン・ベルなら言い寄りたいという 男性は多かろうと思いましたが、 美女が恋に悩む姿がたまらんっ! という彼女のファンにはお勧めか。
- npg********
3.0点
とかステキ♥ キャストはあまり好きじゃないけど、ニックはかっこよかったです! ストーリーは単純じゃし、先が分かりやすいけど、 普通に楽しめました☆ romeで結婚したいなあって思いました☆
- いやよセブン
3.0点
仕事人間のベス(クリステン・ベル)が妹の結婚式に出席するためローマに行く。 そこで酔っぱらって愛の泉に投げ込まれたコインを数枚、持ち帰ってしまう。 実は、これらのコインを投げ込んだ当人が、持ち帰った人を好きになり追いかけていく、という呪いがあったのだ。 突然、モテモテになったベスだが、本命の彼氏は・・・。 他愛のないロマコメだが、可愛いクリステン・ベルとローマのロケで満足しよう。
- ada********
3.0点
トレビの泉で投げられたコインを拾ってきたら、なんとモテモテになっちゃった。その魔法を解くには、いったいどうしたらいいの?ちょっと気になるあの男も、やっぱり魔法にかかってる?女の子の悩みは、、、、いったいどうなる、、、、、ってお話。 う~ん、残念でした。。。かな?うん、脚本は悪くないんだよ。じゃぁ何が?つまらないトコ(失礼)にくどいんだよね。ローマに行くまでの事や妹の結婚式も長過ぎ。5人の男たちのうちの3人が同じ様なキモ男だって事もダメでしょう。個性バラバラじゃないと面白さが半減(以下?)。ドタバタが多くてロマンスが少なめ、もっと魔法にかけて欲しかったな。。 ☆クリスティン・ベル・・・勝気そうなおばさん顔(失礼)が苦手。でも、だんだん可愛く見えてきました。一生懸命仕事をしているし、男たちから逃げてはいるけれど、失礼な事はしてないしね。そのままでもよかったのに、本気になった彼の魔法も解こうとするし、、、頑張りました。。TVでは有名なの? ☆ジョシュ・デュアメル・・・お目当てでした。背が高い・隠れ(?)マッチョ・スポーツマン・優しい笑顔、、、、いや~ん。。。映画は「トレンスフォーマー」くらい?TVでは有名なの? それでも嬉しいハッピーエンド。やっぱりね~の結末の先の、ちょっと入った小ネタでポイントアップ。えー???っていう別の男が出現するからね。。
- mam********
2.0点
ネタバレ恋の魔法
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gettoughbetough
1.0点
クリスティン・ベルにジョシュ・デュアメル。 それぞれ「ヴェロニカ・マーズ」「ラスベガス」という テレビドラマでは大当たり役を持っている二大スター。 共にそれぞれのテレビドラマでは、時にコミカルで軽妙な 演技が非常に上手く、まさにこの二人が共演するラブコメなら、 大当たりだろうと期待大で鑑賞。 ・・・あれ、全然、面白くないし、ひたすらダルい。 主演二人も、どうも役にハマってないような?? これ、ひたすら脚本が悪いのかと思われ。 冒頭のローマでの盛大な結婚式でのハチャメチャも無理に長いし、 コインの魔法でヒロインに恋をしてしまう男たちの描写も陳腐。 この手の作品には欠かせない主人公らの友人たちのキャラも出尽くし た感があって、ただただウザい。 さらには、せっかくのダニー・デビート、アンジェリカ・ヒューストンと いったオスカー級の名優たちが全然活かされておらず。 主演二人が好きな役者だけに、本当にもったいない作品。