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十三人の刺客 (2010)

監督
三池崇史
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  • みたログ 3,867

3.66 / 評価:2396件

俳優陣の存在感

  • もふぁ さん
  • 2020年8月23日 23時55分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

時代劇滅多に観ないけど、面白かった。
言葉がなかなか慣れないし、声が小さくて、よく分からないけど、
とにかく、シンプルな話だから、
細かいこと分からなくてもオッケーだった。

とにかく、俳優たちが良かった。
あれだけ、暗くて同じような髪型だったり、泥で顔が茶色だったとしても、
きちんと、誰かっていう存在感があったもんね。誰が誰か、分からんっていう事態になってないのは凄い。
そんな中にあって、松方弘樹さんは、存在感が凄かった。殺陣が素人目にも、凄すぎると思った。
なんというか、重厚感があるのよ。
いやー、改めて、凄い俳優さんだったんだと実感した。

ゴローちゃんも、良かった。
特に、前半は、文句なし。
冷酷さと、頭のおかしさと、
気品さと。絶妙で、怖いし、気分が悪くなった。
ただ、戦が始まる辺りから、存在感が急速に低下した感じ。
なんというか、キャラクターを決めかねた感じがしたけどね。
もーちょっと、ゲームオブスローンズで冷酷無慈悲な役柄の勉強をしておくべきやったな(笑)

まぁ、あとは、伊勢谷友介の存在が・・・いや、確かにね、岸部一徳のとこは、笑ったよ。
笑ったけど、最後はないなぁと思った。山男の存在が、異様に軽くて、バランス取れていない感じだった。

戦といえども、相手方の兵が弱すぎて。たしかに、人数は多いけどさー。
あんな弱っちい連中にみんな、やられてしまったのは、死の美学みたいで嫌だったなー。いっそのこと、みんな生き延びれば良かったのに。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
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