解説
秘境カフィリスタンに富を求めて旅立った二人の男、ドレイポットとカーニハン。彼らはヒマラヤを越え、未開の部族に英国式の軍事訓練を施した。その軍隊を使って、彼らはカフィリスタンを次々と平らげていく。そし... 続きをみる
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ユーザーレビュー 28 件
新着レビュー
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白人視点
イスラム教徒は野蛮で文化的に劣り、白人様に平伏すと言う前提で描かれた冒険映画。結局、殺されて骨になるのはいい気味である。
- Mitaeiganokirokuyou さん
- 2018年9月5日 18時55分
- 役立ち度 0
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日本にも、今でも居るよね、こういう男たち。
タイトルからして、どうも「本気ではない」お笑い系の作品かなと思いながらDVDを再生した。どこまで本気なのかお笑い草なの...
- 百兵映 さん
- 2018年5月10日 18時39分
- 役立ち度 4
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ノーベル賞だろうがなんだろうが
ショーン・コネリーを使おうが俳優の力を借りたところでこの作品は 愚作だ映画のなんたるかを 見失っているのではないか星ひと...
- friendsalad さん
- 2018年1月26日 20時24分
- 役立ち度 1
作品情報
タイトル | 王になろうとした男 |
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原題 | THE MAN WHO WOULD BE KING |
製作年度 | 1975年 |
上映時間 | 127分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
原作 | |
脚本 | |
音楽 |