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王になろうとした男 (1975)

THE MAN WHO WOULD BE KING

監督
ジョン・ヒューストン
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  • みたログ 202

3.46 / 評価:79件

壮大な夢の先には

「王になる」という荒唐無稽な夢を叶えようとした2人の男の物語。

序盤は笑いの要素も取り入れ、2人が王になるまでを描いている。流れが変わるのは、ダニエルが敵陣に突っ込んでいった戦い。
矢がダニエルの体に刺さる(実際には無傷南のだが)が、ダニエルは全く動じずに敵と戦う。
これを見た人々が彼を「神」と崇めはじめ、以後彼は「神」として行動していくことになる。

ここてダニエルとピーチーの意見が割れはじめる。早く逃げ去りたいピーチーに対して、このまま王になろうとするダニエル。結局王になる寸前までたどり着きながら、最終的には神でないことがバレてしまい、ダニエルは命を落としてしまう。

壮大な夢の先には「死」が待っていた。「夢を叶える」ことが果たして幸せなのか?考えさせられる作品である。

ちなみに、この作品の見どころのひとつに、「ロケの多さ」が挙げられる。外のシーンはおおよそロケではないかと思われる。そのあたりに監督のこだわりを感じる。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • かっこいい
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