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THE LAST MESSAGE 海猿
2010年9月18日公開

THE LAST MESSAGE 海猿

1292010年9月18日公開

tan********

4.0

ネタバレ見事なまでに同じ展開!もう慣れたw

前作、「Limit of love」がヒットしたおかげで、のりと勢いで作った劇場用3作目。「ラスト・メッセージ」とサブタイトルがあるが、意味不明で理解に苦しむので、理解しようと考えるのはやめた。w 前作は大型フェリーの座礁事故だったが、今回は海に浮かぶ巨大な天然ガスプラント(レガリア)に、高波に煽られた作業船がぶつかってしまうというもの。 仙崎と吉岡を含む救助隊は、プラント設計者をレガリアに搬送し、作業員達の避難誘導を開始するも、台風が接近、輸送の要となるヘリが暴風雨で飛べなくなってしまい、仙崎と吉岡は、巡視船とレガリアにそれぞれ分かれてしまうことに。 そして、仙崎と要救助者数名が取り残されるという毎回ワンパターンな展開です。ただ、今回はレガリアに取り残された仙崎に対し、バディとなったのは、新しいメンバーの服部(三浦翔平)で、彼の成長を見ることになるわけです。 海猿シリーズの毎回同じパターンを継承しつつ、それおかしいwありえない・・・臭いセリフよく言える~><;その他、いろいろね~w 20メートル級の高波にもビクともしないというレガリアが、たった一か所のロワーハルバラストタンク注水で簡単に沈んでしまうとか、不思議ですし、いつの間にか仙崎は片足骨折していて、何だか無理やり沈めるレガリアに居残りさせるような展開で、まあ、これがないと後の潜水士達の出番がなくなってしまうので仕方ないかぁ~と。 そして、前作同様、沈む直前でプロポーズ・・・ではないけど、環菜にあてた結婚記念のメッセージを、レガリア沈没シーンとダブらせて見せるやり方も、お馴染でした。 相変わらずな演出過多ですが、服部役の三浦翔平さんがなかなか頑張っているのが好感もてました。 家族愛と、仲間を思う連帯意識がくすぐったいくらい、ベタですが、まあ、これが海猿作品の持ち味なので、仕方ないです。これでも2010年度興行収入、邦画第1位になったのですから、それなりの評価はしてあげないと・・・。 私の場合、海猿好きなので、★★★★の大サービスです!

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