あらすじ・解説
表向きはさえないセールスマンの顔を持つ敏腕CIAエージェントのボブ(ジャッキー・チェン)は、愛する女性との結婚を考えスパイ業からの引退を決意。ある日、恋人の子どもたちの面倒を見ることを頼まれるが、子どもの一人がボブのPCからロシア当局の秘密データをダウンロードしてしまう。やがて、彼らは巨大な陰謀に巻き込まれていき……。
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作品レビュー(155件)
- 週末社長ゆず
4.0点
ストーリーはいつものジャッキースタイルで彼女を危険に巻き込みながら悪と戦うというもの。 ただロシアのジェノサイドが明確になった今では、妙に共感してしまった。
- drt********
5.0点
これはアクション映画ではなくコメディ映画です。なのでジャッキーのアクションシーンはオマケでメインはハチャメチャ子守りシーンです。そんな視点で観れば最後まで楽しめます。それにしてもこの頃のマデリンキャロルはとっても可愛い!
- apr********
5.0点
楽しめた。ジャッキーのアクションとしては物足りないけどそこはもう年齢を考えれば仕方ないのかな。でも要所要所で「コレがジャッキーだよね〜」というアクションシーンは多々あり。とにかく吹き抜けのショッピングモールは好きなんだねジャッキー(笑)。
- tat********
4.0点
子どもも楽しめるスパイアクション 3人の子どもをもつシングルマザーの隣人ボブ。結婚を前程につきあうが子どもたちとうまくいかない。スパイであるボブを組織が狙う。子ども達も巻き込まれるが、心が通じ合ってゆく。 軽いアクション、軽い恋愛、軽い子どもの反抗など、軽く楽しめる作品だ。 ーー 2021/09/20 7
- シネマバカ一代。
3.0点
銃を突きつけられてるのに緊迫感がない。なぜか?彼がいるから。ジャッキーがなんとかしてくれる安心感があるから。今回のジャッキーはスパイ役。ちょっとコメディタッチなのか。敵の親玉が服装をやたら気にするあたり、敵の女がバクテリアに靴を喰われるアホさ加減とかこんなもんわざと演出したとしか思えない。ドタバタで粗っぽい展開だけど、家族との繋がりで締めるラストは良いなと思った。
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