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インシテミル 7日間のデス・ゲーム (2010)

監督
中田秀夫
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2.23 / 評価:1711件

ちょっとだけ援護してミル

普通に楽しんで見てきたんですが、ここでの低評価を見てビックリ(笑)

僕が楽しめた前提その? 原作を読んでいない

だから設定が新鮮に感じました。
時給112,000円、全く接点のない10人による1週間の共同生活。
午後10時には各個室に入らなければならず、部屋を出たものには罰則あり。
各部屋には違う殺人の道具が置いてあり、各部屋はカギをかけられない。
そんな中、殺人事件が発生する。

この設定の面白さが、2時間興味が尽きなかった最大のポイントです。

僕が楽しめた前提? 綾瀬はるかが好き、石原さとみも結構好き。

僕にとっては意外で興味をそそるキャスティングでした。
ホリプロつながりと知ったのは観賞後、それが良かったのかも(笑)
一応、誰が殺され、誰が殺すのかわからない設定。
綾瀬はるかが殺されるかもしれないし、片平なぎさや石原さとみが殺人鬼かもしれない。

藤原竜也は、いつもより暑苦しくなかったし、
綾瀬はるかは、演技か天然かわからないが、何を考えているかわからなかったし、
石原さとみは、いつもどおり魅力的な唇で、影のある感じが上手だったし、
片平なぎさは、火サスみたいだったし、
北大路欣也は、ライアーゲームみたいだったし、
平山あやは、平成教育委員会みたいだった。

密室劇ならではの出演者の演技合戦による緊張感はイマイチ感じられず、その辺りは物足りないんですが、キャストの意外性を重視したんでしょうね。(でもそれは失敗かも)

残忍な殺人が起こりますが、結構スマートな演出が好印象。
人がキャーキャーわめかないし、血がドバドバ出るわけでもない。
ストーリー自体に自信があるからできるんでしょうね。
ただ、もうちょっと掘り下げた方が面白いのにと思う部分も確かにあります。
きっと原作は、その辺もしっかり描かれているから人気が高いのでしょう。

僕のような原作未読の人間に興味を持たせるには、結構効果的な映画と思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
  • かわいい
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