作品レビュー(809件)
- geo********
2.0点
ストーリー自体は「時給の高いバイトに行ったらデスゲーム(のようなもの)が始まった」というよくあるストーリー。 全体を通して、この手の作品の王道がただただ詰まったというか、意外性は何もなかった。 さらに言うと、キャストを見て、「あっ、こいつ死にそうだな」とかわかっちゃう。 1時間半強、特別つまらなくもないが、面白くもない。 特段見入るほどのレベルではないから、自粛で暇すぎて本当にやることが無いけど、フルの映画を見るほどの体力はない、みたいな人にはおすすめできるかも? ただキャストは凄く豪華だと思う。 藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、北大路欣也、阿部力...と。 ただひたすらに、キャストと内容があってない気がしてならない。 面白い映画かどうかだったら星1だと思うけど、石原さとみ可愛かったので星2に。
- suc********
1.0点
つまらなすぎて有り得ない 原作がすごく面白かったのでワクワクしながら見たら原作の良さ全てぶち壊しな上に謎の改変もされてるし意味不明なラブシーンも入ってる
- CHI
1.0点
なんでこれ程つまらなくできたのか?主役は 藤原竜也と綾瀬はるかでいいけど、他は全くイメージと違うミスキャスト。ストーリーも演出も暗鬼館の内装も色も、全くイメージと違う。違う監督で作り直してほしいものです。原作は何度読んでもとても面白くて、大好きな作品なので、すごく残念でした。
- vrt********
1.0点
まずデスゲームものなのにルールが曖昧すぎる 探偵役が犯人を推測して投票で投獄を決定するという骨子部分のルールですが ・探偵役の成立条件の説明なし ・投獄後の説明なし ・投票が賛成反対同数の場合の説明なし ・そもそも最初の1度しか投票が行われない(論外) 細かいことが言葉でも映像でも一切説明されません 普通なら考えられないくらいのガバガバルールですが それを抜きにしても酷すぎます 誰かが死なないといけないからってサクラ用意したり運営側がルール無視してインチキしたりゲームとして全く成立してません… じゃあサスペンスとしてどうかと言えば 殺人の動機も全部衝動的で推理不要…ミステリー要素もゼロ… 制限時間10分でデスゲーム映画の脚本考えたら丁度こんな感じかもしれません
- gfu********
1.0点
ネタバレ穴だらけの映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hok********
1.0点
ネタバレ一辺倒な演技
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 名無しの権兵衛
2.0点
あまり面白くなかった。石原さとみの顔が今と違う。いじったか?
- 寝耳にミミズ
2.0点
輪をかけて退屈
- gettoughbetough
2.0点
ネタバレ豪華キャストのムダ遣い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bat********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 宮崎是彰
2.0点
邦画にしては頑張っていると思いますが、色々詰めの甘い作品です。 良かったのは俳優さんの演技力。これは高めだと思います。舞台も比較的頑張った方だと思います。しかし、犯行というか共犯というのか協力者というのか微妙ですが、その存在と人物は分かりやすい。ミステリーとしてはちょっと弱めでした。あと、ラストシーンの生き残り方はかなり微妙で物語の背景や魅力は低いといって良いと思います。 中学生くらいがみるくらいが丁度良いくらいかな。決して悪いとまでは行かない作品だとは思いますが、そこまで魅力があるとも言えない作品だと思います。
- あ
3.0点
最初に死んだ奴の原因はすぐわかるし設定が甘い。というか無茶苦茶。弛緩剤がさらにダメさ加減を加速しリアリティゼロ。だったら弛緩剤設定ない方がまだまし。夜中とか全員で食堂にいれば全員監視出来て問題解決。それ位ガーディアン無能だし。疑心暗鬼なのに食事は作らせるし危機感が足りない。ほんで、探偵道具は何なんだ?役に立つのか?日本ぽさを出すのは良いけどつめが甘いのは頂けない。sawみたいに逃げ道を完全封鎖しないとこういう設定は成り立たない。
- sin
1.0点
オチも読めるしツマラナイ
- sv9********
2.0点
アガサクリスティの有名な古典的名作の亜流作品。この設定をつまらなくしただけだけど。 この作品だけじゃないけれど、セットがとにかくショボいんだよね。映像化が無理ならやらない方がいい。
- km6********
1.0点
原作を読んでからDVDを借りてみたけど、原作の楽しさが全くなかった。
- pde********
4.0点
北欧路きんやさんのお陰で成り立ってる作品。 きた欧路さんが出てなかったら本当に駄作だったと思う。
- nisan
2.0点
無頼伝涯とカイジを足して2で割って、福本伸行に怒られて、見捨てられて、でも何とか出来上がりましたって感じ。1.5点
- ブリッツ
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sek********
1.0点
日本の映画特有のこれでいいかという監督の妥協がたっぷり詰まった作品です。 それと、邦画でちょっとでも非現実感を出そうとすると一気に特撮臭がするのは なんなのでしょうか。 予算がないとかじゃなくてよくわからないデザインでゴテゴテした装飾を付け ることで一気に特撮臭が出てきます。 この謎の予算の掛け方は何なんだろう。 特にロボットのデザインが物凄くちゃちでやばいです。 ストーリーに関しても常に矛盾点や違和感が付きまといます。 悲鳴が聞こえてみんなが駆けつけて大変だ!ってなった直後に ここは扉を閉めていれば音が聞こえないという旨の発言が入りわけが分かりません。 少し経ったシーンならまだ演出のアラとして脳内保管してスルーすることもできますが事象が起こってから矛盾するまで30秒も経っていません。 監督や脚本の人は何を考えてこのセリフを入れたんでしょう。 逆に伏線を疑ったほどでした。 基本、登場人物の行動や言動に矛盾がありすぎて登場人物が みんな馬鹿に見えます。 本編中ひたすら「それはいいの…?」や「その理屈はおかしくない…?」という ポイントの嵐でした。 ストーリー展開上無理やりにでも進めていかないといけないのはわかりますが だったらその矛盾をちょっとしたセリフのやり取り等で解消してほしかったです。 ラストシーンに関しても大金の入ったバッグを投げ捨てるシーンがあるのですが それもどうなのと思います。 勿体無い云々じゃなくてあれほど壮絶な体験をした主人公が 前後のやり取りからもその金を持ってトボトボ歩いていくシーンの方が 人間臭さが強調されていいと思うのですが…。 投げ捨てることで一気に嘘臭く薄っぺらいシーンになりました。 まぁ、ここの部分は人それぞれの好みもありますが。。 演出面に関しても全体的にわかりやすい感じで子供向けの特撮映画を見ている 気分でした。 当時は大々的に広告も打たれ、大変なお金をかけた映画のようですが 正直映画館に見に行かなくてよかったと思います。 この映画はいい年した人間が見る映画ではないです。 扱っている題材自体は決して子供向けではありませんが 多少ショッキングな特撮映画程度のクオリティーかと思います。 せいぜいが中高生向けがいいところです。
- 阿部幹大
4.0点
最後の主人公と岩井が墓地みたいなとこで戦う所がカッコよかった! あと、主人公が1億入った鞄を山へ投げ捨てる所もかっこいい