あらすじ・解説
チームリーダー尾形(堤真一)の、耳を疑うような発言に疑心をぬぐい切れない井上(岡田准一)は、表面的には平和な姿をしている日常の中に、特殊能力で脅威の存在と四六時中シンクロしていた。そんなある日、六本木で大規模テロ事件が勃発(ぼっぱつ)。テロリストの魔手は笹本(真木よう子)ら第四係のメンバーにも向けられていた。
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作品レビュー(1,016件)
- kkk********
3.0点
革命編のプロローグだが、官邸までみんなで走るか???笑える。でもこれ観ないと革命編につながりませんね。
- ma8********
2.0点
テレビドラマの方を見たこと無かったせいで知らなかった。 こんなアホな話とは。 小ネタもつまらん。 こんなレベルで2本で1作とかそれ自体犯罪。
- sak********
3.0点
内容は次の映画に続く過程なので、あまり無く、格闘ばっかりでした。格闘もの好きには面白いかなと思います。 しかしあの4人のSPさえ居れば何とかなるのは少し不思議ですね
- drm********
3.0点
2021年162本目 この前に『ひとまずすすんだ、そのあとに』と『トゥルー•ストーリー』を観たので。 アクションを岡田くんが頑張った。 以上。 人がアクションを頑張るだけでは物語の面白さにはならない。 しょぼめなCG。 確かな悪役の不在。 二部作にしても中ボスは必要では? それか官房長官の護衛を完全なる主軸にして、もっとハラハラドキドキさせても良かったのでは? 微妙なテンションで進んでいく前半戦。 後半はどうなることやら
- そらぱ
1.0点
世界観、ストーリーの大筋、役者さんの魅力は充分なのに、演出と脚本でここまでつまらなくできるんだ!と言う実験的映画。目的と手段の一致しない襲撃シーンはにっかつロマンポルノの様に格闘シーンを入れる事が条件だったのでしょうか? とにかく本来盛り上がるはずの格闘シーンが無駄に長く設定も無茶苦茶ですので、出来るなら格闘シーンは10倍速位で見る事をオススメします。
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