あらすじ・解説
官房長官を狙ったテロから2か月。警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き……。
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作品レビュー(664件)
- kkk********
4.0点
野望編から見ると4時間近くかかります。たまのアクションシーンだけが楽しいが、けっこうダラダラと説明が続き、話が前に進みません。TVドラマはすっきり楽しめましたが、この長さは苦痛。
- sak********
4.0点
主役が堤真一的な話なので、堤真一の演技力でなんとか映画も持っている感じです。 変わらずSP4人の強さもあり、日本映画の中では迫力があって良かったと思います。
- drm********
3.0点
2021年181本目 この前に『チャーリーズエンジェル フルスロットル』を観たので。 革命というわりと稚拙なやり方を俳優パワーで観られるものにした感じ。 やり口が大したことないのに爆発というものだけで派手になったでしょ感を出しているのが少し滑稽に見えた。 岡田さんは非常にカッコよく描けていたと思う。
- par********
3.0点
ついに…尾形さん率いる革命派による計画始動!敵の中には尾形がリクルートしたあのSP集団もいるのか(゚д゚lll)4人だけでこの圧倒的な不利な形勢をどう逆転するのか?井上の考案の『簡単で地雷より静かに対処できる』のトラップの階段の手すりにカッター仕込んでいたのは怖いね(苦笑)そして、計画は尾形も知らぬ伊達派が仕組んだ第二幕へ(◎言◎)途中までは良かったのだけど、やはり終わり方がな~お互いに信用できなかった尾形&伊達との潰し合いと次回作への謎の伏線を残して終わる感じはモヤモヤ……次回作まだですか(`Δ´)
- 三太郎
5.0点
ネタバレ『静』の尾形・『動』の井上
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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