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ようこそ、アムステルダム国立美術館へ (2008)

HET NIEUWE RIJKSMUSEUM/THE NEW RIJKSMUSEUM

監督
ウケ・ホーヘンダイク
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3.33 / 評価:27件

自転車のイメージが悪くなったなぁ

  • shoshonius さん
  • 2015年2月5日 0時56分
  • 閲覧数 570
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

題材に興味を引かれて観て見ました。

どたばたに苦笑し、美術館寄りの気持ちで観ましたが、説明が足りなくて、次から次から垂れ流されるディテールに消化不良に陥りました。
もう少し説明を交えて作っていたら、イラッと来ることも少なかったのではないかと思います。

ただこのじれったい感じが、美術館側のイライラを観る側に体験させるためだと思うと、笑えますね。

出てくる人たちのキャラは立ってましたね。
次期館長になれると思っていた人と、パリの内装業者(うとうとしちゃったオジサンと、愚痴が多いオバサン)、アジア展示の担当者(この人は好感持てました)、鳩を撃つ人(あのカット割りのせいで、もしかしてこの人は館長たちを撃ちに乱入して来るかと期待した)・・
そして建築家のお怒りもごもっとも。
なぜコンペで通ったとおりに作れないのか・・
そこまで自転車族の力が強いならコンペ選考委員に加えればいいのに。

理解に苦しむのは、なぜ、美術館のど真ん中を自転車が通らないといけないのと言うこと。オランダの大きな公共建築は全てそういう決まりでもあるの?
「美術館を迂回することで交通事故が増えた」って非難する人も、それに拍手する人たちも、信じられない。

アジア展示担当の人が日本の仏像を気に入ってくれたのはうれしいんですけど、阿吽像が設置されていたお寺の住職が映るカット(山門に阿吽像が見えないということは、すでに運び出された後なの?)とか、阿吽像にお祓いする儀式とか、長すぎるなぁと思いました。あと阿吽像がかなり劣化していたのを修復とかしてくれないのかなぁ・・と思いました。

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