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アブラクサスの祭 (2010)

監督
加藤直輝
  • みたいムービー 58
  • みたログ 151

2.88 / 評価:58件

坊主になったスネオヘアー

  • hir******** さん
  • 2012年3月21日 16時54分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画は泣けた。いったいなんの涙だろうか。
主人公の抱える言葉に成らないものに共感したのだろうか。

単純にのどかな街でお坊さんがロックしたくて
狂気してライブしてって話ではない。
映画的にはそれで話題は作れるが
原作(読んでない)の本質は葛藤からの悟りであると思う。

この映画にはいろいろな側面があると思う。
まずは生と死というテーマ
主人公の抱える内面的事象
坊さんがロックでライブするというエンターテイメント
ご当地ムービーということ

これがうまくバランスして調和して
ひとつの終わりへと収束している。
どの角度から観ても人それぞれに楽しめるという…

それとこの映画の予算クラスでやけに配役も豪華だと思うが…
スネオヘアーとともさかりえはメインとしてのキャスティングとして
本上まなみは不自然なくらい。設定した配役の歳があわないような…
あとで知ったのだがスネオヘアーはともさかりえと再婚したのだと…
映像でみる限り、いい空気感だったかな。

商業的な映画というのは見る前から内容が想定でき
利用者の求める満足を確約されるが
こういった映画はエンディングを迎えなければ
おもしろいかどうかわからないというのが
スリリングだ。この映画はいい意味でだまされた!
はっきりいってあまり期待してなかったから…

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • 切ない
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