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マリア様がみてる (2010)

監督
寺内康太郎
  • みたいムービー 29
  • みたログ 83

3.80 / 評価:90件

意外と安直? でも意外や丁寧?

  • -1 さん
  • 2010年11月11日 23時06分
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

素直に原作を淡々と映画にしていたなあ、というのが第一印象です。
が、それって意外と難しい事では?

小説、アニメ、コミック、そして映画と4形体の表現がなされた本作ですが、

腹が立たなかった。これは大きいと思います。アニメよりいいと個人的には思いました。

実写版というとどうも「ハズレ」が多い中、まず出演者が原作とはずれていない。これはよかった。すなおにみな、よかったと思います。
つぎに、終始舞台であるリリアンの学舎ですが、よくこんなに原作にあうような空間があったなあ、と素直に関心。以下、個人的に感じた事を羅列します。
・主人公二人がピアノの連弾するシーン、ピアノがスタインウエイの超高級品。ビックリ。
・カメラちゃんがデジカメではなく、ニコンの少し前の一眼レフを使っていて感心。
・薔薇さまがた、特に黄色がスチールだけみたとき不安でしたが、いやいやみなさんイメージどおり。これはめっけもんでした。
・クライマックスがどこなのか、いま一つわからない、オチなしか? あえて「軟着陸」させたのか? 百合コミックでなだかい「少女セクト」とおなじような感じでした。
・短くてよかった。これで大分ボロをださずにすんだでしょう。
・もうちょっと大きく配給してもよかったのではないかなあ。地方でも、見たい方は多いでしょうに。

積極的にけなす理由がない、という結論であります。甘いんですよ、私。
原作のファンなら、話の肴におすすめできますね。源作氏らない人は決定的に「おいてけぼり」になる映画なので、そこだけマイナスで星は4つ。

追伸 三奈子さま、さすがにでてこなかったかw
追伸2 続編やるなら、サクサクと作ってください。ハリポタみたいにならないように。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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