スーザン
4.0点
最終章でデヴィッド・イェーツがとうとう〈映画〉としてのハリポタを撮った、といった印象。 特に戦闘シーンなど、映像化ならではのアクションが盛りだくさんだ。 その代わりに『賢者の石』から維持されていた(映画の出来はともかく)ハリポタの世界観がラスト2作で別物になった感があるのは残念であった。 ただ、われらがスネイプ先生のエピソードが原作では描写がちょっと物足りなかったのだが、映画では思い入れたっぷりだったのが嬉しいところ。 なので☆ひとつオマケ。
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4.0点
最終章でデヴィッド・イェーツがとうとう〈映画〉としてのハリポタを撮った、といった印象。 特に戦闘シーンなど、映像化ならではのアクションが盛りだくさんだ。 その代わりに『賢者の石』から維持されていた(映画の出来はともかく)ハリポタの世界観がラスト2作で別物になった感があるのは残念であった。 ただ、われらがスネイプ先生のエピソードが原作では描写がちょっと物足りなかったのだが、映画では思い入れたっぷりだったのが嬉しいところ。 なので☆ひとつオマケ。