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ミレニアム2 火と戯れる女 (2009)

FLICKAN SOM LEKTE MED ELDEN/THE GIRL WHO PLAYED WITH FIRE

監督
ダニエル・アルフレッドソン
  • みたいムービー 92
  • みたログ 1,137

3.55 / 評価:410件

やや中弛みは否めないが良作には違いない

☆99
(原題)
FLICKAN SOM LEKTE MED ELDEN 

2009年SWE

本編 125分 / 全編 129分                                                                                           


1帰還 
2「ミレニアムへようこそ」 
3ミリアムとの夜 
4ダグとミア 
5ブランスキーの捜査 
6指名手配 
7サンドストレムへの尋問 
8拉致
9金髪の巨人 
10ビロルクとの取引 
11凄い女 
12凄惨な過去 
13精神科医テレボリアン
14豪華な隠れ家 
15金髪男の正体 
17ザラの告白 
18復讐  
再会

悪夢を見ていたリスベット、後見人の弁護士ビュルマンの
パソコンをハッキングしている海外の豪華な別荘から
SWEへ戻る。ビュルマン弁護士は金髪の巨人から
リスベットの1993年の資料を渡すように言われる。
リスベットはビュルマン弁護士のマンションに侵入して
報告書に問題なしと記述して提出するように引き出しにあった
ピストルを向けて脅す。

ミレニアム編集部では人身売買・売春問題が2人の
若者により持ち込まれたのでそれを取り上げる事にして
その男性1人を仮採用として迎え入れる。
リスベットは以前勤務していた調査会社の社長と会い
急に辞めた事を詫びるそしてニュージーランドやカリブにいたと、
社長はミカエルや元後見人から連絡があった事を伝える。

売春問題の調査に難航していたダグ
食事後のミカエルにダグから電話があり資料があるから
郵送すると言ったらミカエルが自分で取りに行くと言って
アパートを訪ねるとダグとその恋人ミアが射殺されていた。

建物にオイルを撒かれ火をつけられるがミリアムが
意識を取り戻し2人で脱出

ミカエルは売春客のビョルクから記事に名前を出さない
見返りに“ザラチェンコ”通称ザラについての情報提供
「1940年の旧ソ連出身でGRU(ロシア軍諜報部)
で出世したスパイだったが収賄に手を染めSWEンに亡命していた、
当然スウェーデン国内では重要な人物となる」

リスベットは後見人ビュルマンの別荘に侵入して彼女自身の
報告書を入手するが巨人の手下が別荘に放火に来て鉢合わせになる
スタンガンで1人を倒し、もう1人の足をピストルで撃ち彼らが
乗ってきたバイクを失敬して逃げる。

ミカエルは旧後見人に面会してザラチェンコがリスベットの父であり、
そして母親に暴力を振るいまくっていたのでリスベットが
12歳の1993年にガソリンをザラに浴びせて
マッチで火をつけたので彼女が児童精神病院に
強制入院させられたと聞かされる。

警察はリスベットを追いかけていたがリスベットは
巨人を思い出し彼の乗っていた車を記憶していたので
(一種の天才的記憶力)交通局のサイトで手掛かりを掴む

リスベットがレンタカー会社で車の借主を割り出し
私書箱を突き止める、ミカエルにミリアムから連絡があり
病院にリスベットが来た事、鍵を落としていった事が分る。
鍵に私書箱のキーが付いていたので私書箱を開け豪華な家
(3億円)を探し出し行ってみるが当然いない、
私書箱を張り込んでいたリスベットは取りに来た男を尾行する。

パオロが巨人(ニーダマン)の情報を探し出し
ドイツ出身の35歳で遺伝子の異常で痛みを感じない
リスベットの家で調べ物をしていたミカエルビュルマンの
DVDを見てしまう。

ニーダマンの住んでいる所に進入したリスベットだが
防犯センサーで察知されていて捕まってしまう。
警察がミレニアムの編集室に来て捜査資料を貰う、
リスベットとザラはビュルマンの取引の事や母親のことを
話したがニーダマンが兄だと聞かされる(異母)
そしてビュルマンはザラの過去を知っていた数少ない人物で
記者がうろつくので殺害されていた、そしてザラは
ニーダマンを使ってリスベットを殺そうとする。

リスベットは殺されかけて発砲された上に埋められるが
意識を取り戻して土を掘り返して出てくる
倉庫に入っていったのを父ザラが追いかけてきたので
斧で頭と足を殴りつける、ニーダマンが悲鳴を聞いて来たが
ザラの持っていた銃で反撃して追い返す、そしてミカエルが車
プリウスで近づいてきたのでニーダマンは逃げる。
倉庫からリスベットが這い出てきたのをミカエルが
見つけやっとで再会、現場には警察や救急隊が到着して
彼女はヘリで搬送される。


2作目だから真ん中を削除した、設定上ザラがSWEに来た
時期が冷戦期で北欧はSWEに限らず旧ソ連の脅威に晒されてた
事も背景にありこのような諜報の暗部があった
(陸続きだから北海道上陸どころの騒ぎではない)、
車がプリウスで確かこの映画は比較的最初に近い登場、
今はテスラがドキュメントなどでは出てくるようになった。
北欧作品では寿司も時々台詞程度では出てくる。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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