2015年8月29日公開

シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど

1032015年8月29日公開
シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

江戸時代の大江戸。くさや汁を浴びた死人が“ぞんび”として生き返る事態が発生し、人間にかみついては増え続ける“ぞんび”に江戸の町は大騒ぎ。そんな中、くさやの名産地・新島出身の半助(市川染五郎)は、くさや汁を体に塗ることで彼らを従わせることに成功し、“ぞんび”を働かせる人材派遣会社“はけんや半助”を起業する。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(25件)

笑える18.9%楽しい17.8%コミカル13.3%不気味7.8%泣ける6.7%

  • ytp********

    5.0

    ネタバレ歌舞伎のシンの部分をしっかり感じられる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rhd********

    3.0

    ん~。

    友人に感想を求められDVDにて鑑賞。 冒頭から「・・・ん~・・・そーですか。そーじゃないんだけどなあ」の連続。 クドカン脚本演出という事である程度は覚悟してましたが、やっぱりこーなるよなあ宮藤官九郎じゃなあ。 居残り佐平治、品川心中(大傑作映画『幕末太陽傳』はオススメです)などの落語ネタを織り交ぜながらなのはまあ判るのですが、うん、そーじゃない。そーじゃないぞクドカン。 歌舞伎座さんからの依頼なのだから、もっと丁寧に作って欲しかったな。 勘三郎さんの顔にドロを塗る(ある意味文字通り)様な事をしちゃダメだ。 そんな酷い脚本の中でも大看板の勘三郎さん、勘九郎・・・あ、当時まだ勘太郎さんだったのか、七之助さん、そして染五郎(現、幸四郎)さんなどなどはそんなヘボな脚本の中でもなんとか立ち位置を確保して立ってらしたが、いかんせん立つ瀬の脚本が脚本だけになかなか苦しい。 物語の根本世界がもう雑なので、こーなると個々の役者の技術を観るしか楽しみが無い。 染五郎(当代幸四郎)さんが一生懸命この崩壊している世界観を繋ぎ留めることに腐心をしてらしたし、多分これが精いっぱい。いや、お見事だと思います。思いますが、まあしょーがない。 七之助さんは本当にお美しい。つくづく惚れ惚れする女形になられたんだなあ、と毎度感嘆します。 三津五郎さん、出なくていいのにこんな脚本なんだから。まあ、勘三郎さんに言われたらそーも行かないか。 勘太郎(当代勘九郎)さんは今一つ勘所を掴めないままだった感がありながら、そもそもあの役に勘所などない訳で、これもまたここが精いっぱいだった気がします。 勘三郎さんはまあ、流石にもう「あ~上手ぇなあこの人」としか。 クドカンの師匠筋である松尾スズキさんの頃から大人計画と仲良かったもんなあ。 で、居残り佐平治役の井之上隆志さんは元、劇団カクスコで唯一といって良い器用な俳優さんだっただけに、佐平治という口八丁な役にキャスティングされたのは理解できるのですが、ん~・・・そーいう脚本になってない故に・・・。 大好きな俳優さんだっただけに、お亡くなりになった時は本当に残念で残念で。 こんな感じで一事が万事。 これだけの役者を揃えてもここまでのモノにしかならない、ある意味ここまでの作品にまで持ち上げたのは個々役者たちのチカラなのですが、おそらくこれが精いっぱいなのだろうな、という事は判りました。 クドカン、頭丸めて出直して下さい。 あ、触れ忘れましたが獅童さん。何してんの?

  • aka********

    1.0

    がっかり

    始まりからビックリするくらいつまらなかったので、調べたら、宮藤官九郎さん…納得。 最後、お客さんの拍手もまばら。 私もその場にいたら、拍手しません。

  • kih********

    3.0

    (シネマ)歌舞伎も、りびんぐでっど、か?

     大方の解説では、「江戸時代に現れた"ぞんび"が、人間の代わりに派遣社員として働くという奇抜なアイデア」に「音楽、衣裳、道具幕デザインなど、異色の才能が歌舞伎座に集結」して、「一発芸から下ネタ、ヒップホップ・ダンスなどのエンタテインメント」ということらしい。ザックリいえば、「何でもありの無茶苦茶現代歌舞伎」ということだ。  ゾンビが派遣社員という“奇抜”さも、各々“異色”の才能も、 “エンタテインメント”も、“現代”歌舞伎として、それも良しとするかな。でも、どうなのかな、面白いかな。  製作者(企画、演出、役者、等々)は、どちらなんだろう。ゾンビか、派遣社員か、はたまた派遣会社か。捧腹絶倒して劇場に足を運ぶファンは、ゾンビ? 派遣の社員? 会社?  それで気になるのは、幕府はどこにいる? 派遣社員がゾンビと喧嘩する。それを見て「これぞエンタテインメント」と喜ぶ奴らがどこかに居るんだ。それも舞台に引っ張り出して、躍らせる“異色の才能”は“集結”しなかったのかな。そこまでやると、幕府からお咎めがあるのかな。  ―― ―― これで、現在レンタル可能な『シネマ歌舞伎』のシリーズは全部観終えた。ともあれ、食わず嫌いの歌舞伎への偏見は払拭されたようだ。しかしなお疑問は残る。現代歌舞伎の陰に押しやられた?元々の歌舞伎はどうなんだ? どこに有る? まさかゾンビに食われてしまった訳ではなかろうに。  それなりに分かったこともある。『シネマ』歌舞伎の限界だ。舞台劇というのは劇場で観ない限り分からないということだ。シネマは冷たい。巻き戻し再生可能なシネマに撮られると、どんな名演でもアラが目につく。息が乱れ、汗が飛んで来るほどの演者と観客の近い距離と時間の同時性というリアリティーは冷たいレンズには納まらない。結局のところ、シネマの視聴者は冷たいレンズ越しの冷たい観客でしかないのだ。だからと言って、今更歌舞伎場に行く体力もないし、困ったことだ。  同じことは、スポーツ観戦でも音楽鑑賞でも同じ。その場その時の臨場感(応援を含む、参戦・参加でもある)のないテレビ観戦、レンタル鑑賞には初めから限界がある。ただし、映画となると話は別。ライブ中継ではないのだから、冷たいレンズに耐えられるものでないといけない。

  • tyo********

    4.0

    「歌舞伎って渋いよね」と言えない作品

    歌舞伎デビューが一年前のこの作品でした。 今年は、歌舞伎座で鑑賞できました♪ おみあげを買って帰った同僚が「歌舞伎なんて渋いね」と一言…。 一年前…自分も同じ考えだったのでよくわかりますが…。 今なら全力で否定したい!そんな事無いよ、面白いよ!肩肘張って見る物じゃないよ!おもいっきり大笑いして!! そんな考えイルカとカメレオンで「チェンジ」して!!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル