2015年8月29日公開

シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど

1032015年8月29日公開
シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(25件)


  • ytp********

    5.0

    ネタバレ歌舞伎のシンの部分をしっかり感じられる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rhd********

    3.0

    ん~。

    友人に感想を求められDVDにて鑑賞。 冒頭から「・・・ん~・・・そーですか。そーじゃないんだけどなあ」の連続。 クドカン脚本演出という事である程度は覚悟してましたが、やっぱりこーなるよなあ宮藤官九郎じゃなあ。 居残り佐平治、品川心中(大傑作映画『幕末太陽傳』はオススメです)などの落語ネタを織り交ぜながらなのはまあ判るのですが、うん、そーじゃない。そーじゃないぞクドカン。 歌舞伎座さんからの依頼なのだから、もっと丁寧に作って欲しかったな。 勘三郎さんの顔にドロを塗る(ある意味文字通り)様な事をしちゃダメだ。 そんな酷い脚本の中でも大看板の勘三郎さん、勘九郎・・・あ、当時まだ勘太郎さんだったのか、七之助さん、そして染五郎(現、幸四郎)さんなどなどはそんなヘボな脚本の中でもなんとか立ち位置を確保して立ってらしたが、いかんせん立つ瀬の脚本が脚本だけになかなか苦しい。 物語の根本世界がもう雑なので、こーなると個々の役者の技術を観るしか楽しみが無い。 染五郎(当代幸四郎)さんが一生懸命この崩壊している世界観を繋ぎ留めることに腐心をしてらしたし、多分これが精いっぱい。いや、お見事だと思います。思いますが、まあしょーがない。 七之助さんは本当にお美しい。つくづく惚れ惚れする女形になられたんだなあ、と毎度感嘆します。 三津五郎さん、出なくていいのにこんな脚本なんだから。まあ、勘三郎さんに言われたらそーも行かないか。 勘太郎(当代勘九郎)さんは今一つ勘所を掴めないままだった感がありながら、そもそもあの役に勘所などない訳で、これもまたここが精いっぱいだった気がします。 勘三郎さんはまあ、流石にもう「あ~上手ぇなあこの人」としか。 クドカンの師匠筋である松尾スズキさんの頃から大人計画と仲良かったもんなあ。 で、居残り佐平治役の井之上隆志さんは元、劇団カクスコで唯一といって良い器用な俳優さんだっただけに、佐平治という口八丁な役にキャスティングされたのは理解できるのですが、ん~・・・そーいう脚本になってない故に・・・。 大好きな俳優さんだっただけに、お亡くなりになった時は本当に残念で残念で。 こんな感じで一事が万事。 これだけの役者を揃えてもここまでのモノにしかならない、ある意味ここまでの作品にまで持ち上げたのは個々役者たちのチカラなのですが、おそらくこれが精いっぱいなのだろうな、という事は判りました。 クドカン、頭丸めて出直して下さい。 あ、触れ忘れましたが獅童さん。何してんの?

  • aka********

    1.0

    がっかり

    始まりからビックリするくらいつまらなかったので、調べたら、宮藤官九郎さん…納得。 最後、お客さんの拍手もまばら。 私もその場にいたら、拍手しません。

  • kih********

    3.0

    (シネマ)歌舞伎も、りびんぐでっど、か?

     大方の解説では、「江戸時代に現れた"ぞんび"が、人間の代わりに派遣社員として働くという奇抜なアイデア」に「音楽、衣裳、道具幕デザインなど、異色の才能が歌舞伎座に集結」して、「一発芸から下ネタ、ヒップホップ・ダンスなどのエンタテインメント」ということらしい。ザックリいえば、「何でもありの無茶苦茶現代歌舞伎」ということだ。  ゾンビが派遣社員という“奇抜”さも、各々“異色”の才能も、 “エンタテインメント”も、“現代”歌舞伎として、それも良しとするかな。でも、どうなのかな、面白いかな。  製作者(企画、演出、役者、等々)は、どちらなんだろう。ゾンビか、派遣社員か、はたまた派遣会社か。捧腹絶倒して劇場に足を運ぶファンは、ゾンビ? 派遣の社員? 会社?  それで気になるのは、幕府はどこにいる? 派遣社員がゾンビと喧嘩する。それを見て「これぞエンタテインメント」と喜ぶ奴らがどこかに居るんだ。それも舞台に引っ張り出して、躍らせる“異色の才能”は“集結”しなかったのかな。そこまでやると、幕府からお咎めがあるのかな。  ―― ―― これで、現在レンタル可能な『シネマ歌舞伎』のシリーズは全部観終えた。ともあれ、食わず嫌いの歌舞伎への偏見は払拭されたようだ。しかしなお疑問は残る。現代歌舞伎の陰に押しやられた?元々の歌舞伎はどうなんだ? どこに有る? まさかゾンビに食われてしまった訳ではなかろうに。  それなりに分かったこともある。『シネマ』歌舞伎の限界だ。舞台劇というのは劇場で観ない限り分からないということだ。シネマは冷たい。巻き戻し再生可能なシネマに撮られると、どんな名演でもアラが目につく。息が乱れ、汗が飛んで来るほどの演者と観客の近い距離と時間の同時性というリアリティーは冷たいレンズには納まらない。結局のところ、シネマの視聴者は冷たいレンズ越しの冷たい観客でしかないのだ。だからと言って、今更歌舞伎場に行く体力もないし、困ったことだ。  同じことは、スポーツ観戦でも音楽鑑賞でも同じ。その場その時の臨場感(応援を含む、参戦・参加でもある)のないテレビ観戦、レンタル鑑賞には初めから限界がある。ただし、映画となると話は別。ライブ中継ではないのだから、冷たいレンズに耐えられるものでないといけない。

  • tyo********

    4.0

    「歌舞伎って渋いよね」と言えない作品

    歌舞伎デビューが一年前のこの作品でした。 今年は、歌舞伎座で鑑賞できました♪ おみあげを買って帰った同僚が「歌舞伎なんて渋いね」と一言…。 一年前…自分も同じ考えだったのでよくわかりますが…。 今なら全力で否定したい!そんな事無いよ、面白いよ!肩肘張って見る物じゃないよ!おもいっきり大笑いして!! そんな考えイルカとカメレオンで「チェンジ」して!!

  • kur********

    4.0

    良くも悪くもクドカンでした

     シネマ歌舞伎にはまっています。これで4作目。  今回は、とにかく豪華な主演者群。あの人がこんな演技?というくらい、はっちゃけています。ストーリーは、クドカンワールド。分かったような分からないような。でも、みていて楽しいし、どうなっちゃうのというわくわく感がありました。  歌舞伎って、本当に何でも飲み込める懐の深い世界なのね。  つぎの、シネマ歌舞伎も楽しみです。舞台とはまた異なる楽しさです。

  • asa********

    4.0

    宮藤ワールド全開のおもしろ歌舞伎

    5月の月イチ歌舞伎で鑑賞しました。 宮藤官九郎さん作の歌舞伎です。 たまたま春に宮藤さんの舞台を観ていまして、 まあバカバカしくて、とんでもないストーリー展開で面白かったのですが、 歌舞伎の世界でも、臆することなく宮藤さんは自分の世界を描き切っていました。 ところどころに笑うポイントがあり、気を抜くと笑い損ねます。 個人的なみどころは、 三津五郎さんが、何だかとにかく楽しそうに、面白がって演じていたことと 日本舞踊の基礎がしっかりできた人たちが踊るゾンビ踊りの美しさです。 歌舞伎座さよなら公演で、この演目を上演した歌舞伎座の懐の深さを感じました。

  • lee********

    5.0

    面白かった☆

    始まってから、ずっ~と笑いっぱなしでした。 演者さん達も楽しそうで、良い作品だと思います! あのインパクトのある歌が頭から離れません♪♪ もう一度観たいのでレンタルDVDになるといいなぁ。

  • boh********

    4.0

    脇がすばらしい

    映画として面白いか、と言われれば疑問ですが、舞台は間違いなく面白かったでしょう。生で見られなかったので、映画の公開はありがたかったです。花道の音が脇から聞こえるなど、音響に工夫がされていて臨場感もありました。一幕見席からの屋号の声かけが後ろから聞こえたらもっとよかったですが。 ストーリー、演出的には、様々な歌舞伎パロディや時事が入れられていて、歌舞伎的な中に、宮藤官九郎さんらしさがよく出ていたと思います。ただ、少々後半失速した感があり、勘三郎さんや橋之助さんのような大物をもっと後半の見せ場で使えばよかったのにと思わなくもありませんでした。歌舞伎としては、見栄や花道の使い方が少々物足りなかったです。今後再演があるかもしれないし、リピーターもいたかもしれないので、「待ってました!」と言える場が欲しかった。退場は、見栄を切ってから花道で!これ、鉄則ですよね。 メインの役者さんの中では七之助さんがとてもよかったです。若くてきれいでけなげな未亡人をとても魅力的に演じていました。それから坂東三津五郎さん。存在感が無駄に大きくてそれだけでも笑えました。 舞台全体を支える脇役の方々のすばらしさは特筆に値します。一般の舞台だとどうしても脇役の力不足が舞台全体に響くのですが、そこは歌舞伎。脇の人が皆しっかりしていて、とても贅沢な舞台に仕上がっていたと思います。 これだけの役者達をこれだけ好き放題使って遊ぶと言うのは、脚本家冥利につきることではないかな、、と思いました。歌舞伎役者の皆様もとても楽しそうでした。「サヨナラ公演」というお祭りらしい雰囲気が観ている方にも伝わってくる、遊び心満載の楽しい歌舞伎だったと思います。

  • pan********

    3.0

    宮藤官九郎さんが解釈する歌舞伎とは

    宮藤官九郎さんがどう歌舞伎を解釈するか興味があり見に行ってきました。 現代劇に近いので初めて歌舞伎を見に行く人には見やすいんじゃないかと思います。 その反面、この作品では歌舞伎本来の魅力はあまり伝わらないのではないかと思いました 歌舞伎本来の魅力とは何か?と聞かれたら、答えられないんですけど・・・ テーマは2つで、派遣社員の問題と 生きるように死んでるゾンビと死んでるように生きる人間。ほんとに生きているのはどちらなのか? 私の感覚では派遣社員のテーマは余分だったと思います。 ストーリーは面白いと普通の中間くらい(笑) ただ、笑いを取りに来てるところは、相当すべってましたね。 特に下ネタは、歌舞伎を見に行く層の人たちにはきついんじゃないでしょうか

  • fum********

    4.0

    ネタバレゾンビものか~と・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • win********

    1.0

    やはり・・・

    やはりこの作品も映像も音響も駄目でした。昨年来、シネマ歌舞伎の映像は破綻していますが、宮藤官九郎のファンなので見に行きました。しかし、恩が仇になったような思いで帰宅しました。松竹よ、客の願いを裏切らないでくれ!

  • osh********

    1.0

    今回も駄目です。

    舞台は良いのに、映画館での上映レベルが酷い作品です。 今回も日本の宝の歌舞伎という素晴らしい作品が台無しでした。 期待ハズレの大きな理由の一つです。 是非、以前のような綺麗な映像のシネマ歌舞伎を見せて下さい。

  • aki********

    1.0

    とても残念です。

    ぼやけた映像で舞台の実録を見るのは辛いです。 やはり60iが必須だと改めて思いました。 意欲的な作品をこのような低いレベルで見せられてとても残念です。

  • kor********

    1.0

    作品のよさが映像になっていないのが残念!

    作品自体は間違いなく面白かったです。しかし、動きが激しい場面がブレブレで見ていて目が回りました。作品のよさが映像になっていないのが残念!

  • kan********

    1.0

    映像が残念!

    やはり今回も映像が残念でした。音響はそこそこでしたが・・・。何とか綺麗な映像で歌舞伎を見たいものです。

  • ari********

    1.0

    10日に駆け込んでみましたが・・・。

    上映が終わってから書き込むのは気が引けますが、10日に何とか駆け込んでみにいきました。しかし、相変わらず映像がボケボケ、ブレブレ、ボヨボヨ・・・という作品でした。どうしてこんなに酷い映像なのでしょうか。

  • xxd********

    3.0

    シネマというには無理がある

    よく行く映画館の内の一つがMOVIXでMOVIXは松竹系列ですから、シネマ歌舞伎の上映をしている。 以前の作品は値段の高さに二の足を踏んで観なかったが、今回は歌舞伎座さよなら公演だし、クドカン作・演出だし、本物の歌舞伎は値段も敷居も高過ぎてまだまだ観れなさそうだから、お試しのつもりで観てみた。 お話としてはとても楽しく、実際声を出して笑った所も多数有り、飽きる事なく観れた。 ただ特別料金\2,000を出させて観せるクセに、カメラのアングルだったり編集の仕方の粗さが目立つ。 ハンディカメラを使ってるかの様に画がぶれるし、役者さんのキメ台詞が引きの画で一瞬誰が喋ったか解らなくなる事もしばしば。かと思えば、無意味なアップが有ったり。 『シネマ』と銘打ってるなら、もっと撮影&編集の技術を学んだ人にお願いして欲しい。 他の演劇(現代劇)のDVD等もよく観るが、初めからDVD販売する事が前提でカメラを複数台用意して何公演か録画をし、良い所をつなぎ合わせて作られているので、すっきりと観やすくなっている作品ばかりなので、そういう所を見習って欲しい。 この公演を実際に歌舞伎座で生で観た人は、どう思うのかな? 座席によっては、役者さんのアップなんて観れないから、これはこれで有りだと思うのかな? でも、きっと生で観る人達はこんなの観ないんだろうな。 あと、実際の歌舞伎の長さが気になった。 これは、編集されてるからこの長さなのか、元々この長さなのか。 最後に、獅童くんは本業の歌舞伎でもダメなんだって事がはっきりと解った。 2010/10/28 特別興行 \2,000←やっぱり高いです(>_<)

  • bri********

    2.0

    期待し過ぎたかな…

    予告に惹かれて、絶対見に行こうと前売りを購入し、わくわく公開を待っていました。 歌舞伎をきちんと鑑賞したことのない私ですが、このお話を歌舞伎座で歌舞伎役者がやる意味がよく分からなかったです。 あまり盛り上がりもないまま、ん?これで終わり?なラストで個人的には消化不良でした。 小ネタにはところどころ笑わせてもらいましたし、向井秀徳さんの曲はすごく耳に残ってしばらく口ずさんでしまいました。 もっと期待せずに何気なく見に行っていれば、違った感想だったかも。

  • はなみずき

    5.0

    ネタバレ現代の歌舞伎!傾き!面白かったですv

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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