2010年10月9日公開

ブロンド少女は過激に美しく

SINGULARIDADES DE UMA RAPARIGA LOURA/ECCENTRICITIES OF A BLONDE-HAIRED GIRL

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ブロンド少女は過激に美しく
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

列車で隣り合わせた婦人(レオノール・シルヴェイラ)に、衝撃的な体験を語り始めたマカリオ(リカルド・トレパ)。彼は叔父に雇われて洋品店の2階で会計士として働き始めた折、通りの向かいの家に姿を現したブロンドの少女ルイザ(カタリナ・ヴァレンシュタイン)に一目ぼれし、結婚の許しを得ようとするまでに至ったというが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(21件)

切ない15.6%不思議12.5%ロマンチック12.5%知的12.5%悲しい9.4%

  • あき

    3.0

    なんだこのタイトル

    ブロンドというよりブルネットだし、少女じゃないし、過激でもありません。主人公の青年が自分の恋の顚末を語るところからお話は始まります。地味ですがポルトガルの風景が美しく、クラシックな重厚さがある作品。

  • rec********

    5.0

    老齢という言葉に何の意味があるのか?

    オリヴェイラ監督この時100歳超。 主演はお馴染み愛孫息子リカルド・トレパ君。 その半分程度しか生きていない自分が常に嫉妬している、もはや若き日の思い出の中にしか存在しない抑えがたい蟲。 それを100歳の監督がこうもたやすく手繰る事が信じがたい64分でした。

  • low********

    2.0

    ん、イザク青年ではないか

    主人公は「アンジェリカの微笑み」のイザク青年。貧乏人が身分の違うお金持ちの女性に恋をする。彼だけが一生懸命。話の展開が途中まで一緒じゃん。 ラストには驚いたけど、話が長く感じた。「アンジェリかの微笑み」は面白かったけどね。

  • nn1********

    3.0

    一口寸評

    遺作『アンジェリカの微笑み』(14)とともに初DVD化され、やっと観ることができた。めでたい。 監督が丁度100歳時の作品である。 原作は、19世紀に書かれた短編小説「ある金髪女の奇行」。 この国の街角はどこを映しても時代を超越した趣があって羨ましい。 主人公が一目惚れするブロンド(?どちらかといえば茶髪)少女(カタリナ・ヴァレンシュタイン)は、美形だが内面が描かれることはない。 監督好みの美貌、それがすべてだったのかもしれない。 だからだろうか、この女優はその後ほとんど映画に出ていない。 オリヴェイラ監督の戯れの美学が、64分という尺のなかに凝縮された佳作。 評価は3.5★。

  • shi********

    1.0

    少女は美しいが全然「過激」ではない。

    最初に嫌がらせとしか思えない短編あり。 バカな男がペラペラ喋るだけの見る価値もない代物。 開映時間の30分後に入っても本編には間に合う。 その本編も見る価値があるかというと、ないと断言できる代物だ。 「誰にも話せないことは見知らぬ人に話せ」というわけで、列車で乗り合わせた老婦人に男が語る本作。 その内容たるや、映画にして見せるものではない。 確かに少女は美しいが「過激」ではない。 ブロンドと言うが輝く金髪ではない。 男を翻弄するような小悪魔的言動もない。 何が言いたいのかサッパリわからない作品だった。 アホらし・・・。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ブロンド少女は過激に美しく

原題
SINGULARIDADES DE UMA RAPARIGA LOURA/ECCENTRICITIES OF A BLONDE-HAIRED GIRL

上映時間

製作国
ポルトガル/スペイン/フランス

製作年度

公開日

ジャンル