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ブロンド少女は過激に美しく
2010年10月9日公開

ブロンド少女は過激に美しく

SINGULARIDADES DE UMA RAPARIGA LOURA/ECCENTRICITIES OF A BLONDE-HAIRED GIRL

642010年10月9日公開

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3.0

ネタバレ100歳の美学。

名画座にて。 100歳を越えた現役監督最高齢?マノエル・デ・オリヴェイラの新作。 ともあれ、その歳で映画を撮っちゃうところには感服^^; 幾らイーストウッド卿だって、まだまだ追いつかないしなぁ…その歳。 しかし、こんなお爺ちゃんが撮る映画にはお爺ちゃんの美学があり、 それが現代に通用するかどうかは…今ひとつ不明だ^^; あの唐突なラストをどう捉えればいいのか(爆)呆気にとられましたね。 私はTVドラマの短編コントを観ている気分に。 しかし冒頭から決してつまらなくはないのがステキ。 主人公が一目ぼれしたブロンド少女?と結婚できるのかできないのか、 キスシーンの定番・片足上げから、列車で隣の夫人に事の経緯を独白 するなんていう冒頭シーンまで、いかにも~♪な風情が漂い笑える。 いちいち説明するかのような(しかし舞台は動かない^^;)肉体労働?の 日々など、昔の映画ならではの手法がそこかしこに顕れて楽しめる。 が、 そういう細かい芸に親しんでいると、とんでもないラスト(爆)がくるので 乞うご期待…いや、違うか^^; この上映時間の短さから、監督が疲れてしまったんだな、と思って下さい。 (何はともあれ色恋沙汰を描こうなんざ、普通の100歳じゃございません)

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