ここから本文です

ブロンド少女は過激に美しく (2009)

SINGULARIDADES DE UMA RAPARIGA LOURA/ECCENTRICITIES OF A BLONDE-HAIRED GIRL

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
  • みたいムービー 50
  • みたログ 92

3.05 / 評価:38件

100歳の美学。

  • しょーん。 さん
  • 2011年7月3日 9時33分
  • 閲覧数 1028
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

名画座にて。

100歳を越えた現役監督最高齢?マノエル・デ・オリヴェイラの新作。
ともあれ、その歳で映画を撮っちゃうところには感服^^;
幾らイーストウッド卿だって、まだまだ追いつかないしなぁ…その歳。

しかし、こんなお爺ちゃんが撮る映画にはお爺ちゃんの美学があり、
それが現代に通用するかどうかは…今ひとつ不明だ^^;
あの唐突なラストをどう捉えればいいのか(爆)呆気にとられましたね。
私はTVドラマの短編コントを観ている気分に。

しかし冒頭から決してつまらなくはないのがステキ。
主人公が一目ぼれしたブロンド少女?と結婚できるのかできないのか、
キスシーンの定番・片足上げから、列車で隣の夫人に事の経緯を独白
するなんていう冒頭シーンまで、いかにも~♪な風情が漂い笑える。
いちいち説明するかのような(しかし舞台は動かない^^;)肉体労働?の
日々など、昔の映画ならではの手法がそこかしこに顕れて楽しめる。
が、
そういう細かい芸に親しんでいると、とんでもないラスト(爆)がくるので
乞うご期待…いや、違うか^^;
この上映時間の短さから、監督が疲れてしまったんだな、と思って下さい。

(何はともあれ色恋沙汰を描こうなんざ、普通の100歳じゃございません)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • 悲しい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ