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バトル・ロワイアル3D (2010)

監督
深作欣二
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  • みたログ 157

3.19 / 評価:131件

10年前の映画だと知らずに見てしまった

  • イオン三郎 さん
  • 2010年12月9日 23時31分
  • 閲覧数 593
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

「藤原竜也が中学生役をよく演じているな」「藤原竜也はデスノートがあたったので、同様の映画の主演をしたのかな」「ビートたけしが若いな」、とか、エンドロールで、柴咲コウや栗山千明とあるので、「どこに出ていたの?」なんて思いながら見ていました。監督も「深作欣二」となっていたので、あれ?随分、前に撮影されたのかな、なんて思ったりもしました。

10年前にも同名の映画が公開されていたのは知っていました。この映画は、10年前の映画の続編かと思っていましたが、実は10年前の映画を3Dにしただけだったんですね。なので、当然にして、10年前の映画も未見です。

ビートたけしは、2010年の公開された「アウトレイジ」と重なる部分があります。この映画で役ははまっていましたね。

この映画は、多くのシネコンで上映するような映画ではないですね。それは、倫理的に問題があるかどうかという以前に、多くのシネコンで上映する規模にしては、当たらない、ヒットしない、儲からないだろうな、という意味です。この映画は、大衆受けするような映画ではないと思いました。ミニシアター系で上映するのが適しているとは思いますが、映画の製作にお金がかかっているので、ミニシアターのみでの上映は難しいでしょうね。
10年前は、シネコンも今ほど多くなく、今よりも映画業界は不振でした。映画を見る層も、今よりも限られていました。そんな時代の上映ならよかったかもしれませんが、今はそうではありません。

内容的にも、東映らしい映画だな、と思いました。東映は「ワンピース」や「相棒」を除いては、ヒット作に恵まれていません。10年前の映画だと知らない時点でも、東映は市場にあわない映画を作っているな、という印象をもっていました。また、その時点でも今でも、3Dで簡単に稼ごうとしているな、と思っています。

詳細評価

物語
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