ここから本文です

舞台 「鉄人28号」 (2009)

  • みたいムービー 1
  • みたログ 24

1.83 / 評価:12件

やっぱり犬の話

  • tridoor さん
  • 2010年9月27日 10時08分
  • 閲覧数 664
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

押井守が舞台演出?しかも、鉄人28号?

違和感だらけのままDVDを再生する。

しかし、往年の押井ファンにはどこか懐かしい感じだった。

埋め立て地、セイタカアワダチソウ、野良犬、立喰師と、これまでの押井作品には耳なじみのワードが登場していたので。

この世界観に安心してストーリーに入れる。

オリンピック直前の東京を舞台に、オリンピックの妨害を画策するテロリストと警察の戦いの最中、正義について悩む金田少年の話。

鉄人の操縦者金田正太郎を、南果歩が演じている。
二役で、ケツネコロッケのお銀もやっている。どちらかというこっちの方がメインかな?

今回は、警察よりもテロリスト側、つまり野良犬の生き方にかなり焦点が当たっていた。
でも、結局、犬の話なんだけど。

さて肝心の鉄人は動くのでしょうか?

なんで鉄人28号だったのか?
戦後民主主義の正義を当作品だった。

最後に、この作品を楽しむためには、まずアニメ《ご先祖様万々歳》の劇場版を見て、《立喰師列伝》を見て、《人狼》を見て、《機動警察パトレイバー》のTV版の押井守脚本回を見てから、鑑賞することをおすすめする。

これらの作品をミックスすると、この舞台鉄人28号になるから。

それから正太郎くんは、失踪後、女になったの?


音楽はいつもの川井憲次が担当していて、歌も、踊りも良いですよ。
押井ファンなら安心して楽しめる作品です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ