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大いなる幻影 (1937)

LA GRANDE ILLUSION

監督
ジャン・ルノワール
  • みたいムービー 43
  • みたログ 240

4.29 / 評価:81件

社会的で感傷的な映画

  • dep***** さん
  • 2007年3月15日 23時16分
  • 閲覧数 335
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

 タイトルの大いなる幻影の意味とは人間が作り出した国境と戦時中の平和への願望のこと。平和への当然の憧れが実際の社会では幻影なんですから皮肉なものです。ルノワールの平和への切望がこめられたこの映画は社会批判的で、なおかつ感傷的でもあります。クストリッツァのアンダーグラウンドにこめた祖国への思いに通じるものがあります。(クストリッツァはルノワールが好きらしい) ドイツ人将校役のシュトロハイムは必見です。ハンプティダンプティのような異様な風貌が印象的でした。

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