2010年10月9日公開

バカがウラヤマシイ

602010年10月9日公開
バカがウラヤマシイ
3.6

/ 7

0%
57%
43%
0%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

物事を効率的にそつなくこなすことがカッコいいと考えている希(安藤聖)は、就活で不採用通知を受け取るばかりで、取りあえず小さな会社に就職を決める。そこでパッとしない曽根さん(古舘寛治)に出会った希は、曽根さんの副業(サクラ)の仕事を手伝うハメに。最初はバカにしていた希も、次第に楽しみを見いだしていくが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

作品レビュー(3件)

不思議50.0%コミカル50.0%

  • バルトラ

    3.0

    ネタバレなぜか覚えてる作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ymo********

    4.0

    自分で決めた事

    トリウッドスタジオプロジェクトの過去作の上映会で鑑賞しました。 このシリーズは低予算ながらも良作が多いのですが、そのことはこの作品にも当てはまります。 物語は、何でもそつなくこなしてきた女子大生であった希(安藤聖)が就活に失敗して意に沿わぬ会社に就職するも詐欺に遭い借金をしてしまったことから”社史編纂室”に所属する会社の先輩である曽根(古舘寛治)が会社に内緒で行っていた”花おじさん”なるサクラ派遣業の仕事をすることになるも・・・。 ”何か私たちって恵まれてるよね” ”バカが羨ましいと思うことがある” ”失敗してみてえ” ”でも、出来ない” 何でも、そつなくこなし失敗したことがない希は必死に努力する人を見下します。 ”そして、私は全く予定外の会社に就職した” プライドが高く、意に沿わぬ会社に就職したことも、芸能界のスカウト詐欺にあったことも人には知られたくありません。 ”スピーチ、どうしてあんな程度のことしか出来ないんですか?” ”なんで、こんなバカばっかなの” ”頭使って話してますから” ”人より優位に立つことが少ないから” 詐欺による借金からサクラのバイトを始めてもそこで働くレベルの低い仲間達とは馴染めません。 ”希ちゃんも分かってると思うんだけど” 曽根は希に語りかけます。もちろん、希もわかっているのですが・・・。 ”自分の限界とか知られたくなくて” ”自分から逃げてたんです” ”何かを自分で決めたことがなく、もし失敗しても何かのせいにして逃げることが出来るんです” ”自分とも相手とも向き合って決めてるんです” ”一度は自分で決めた事を一生懸命やりたい” ”自分で決めた事” 失敗を恐れず目を背けることなく、自分自身と向き合うことの大切さを語る物語です。

  • aru********

    4.0

    素直なんです

    女子大生・希は無難にうまく生きてきたが、就活がうまくいかず、小さな会社に就職する。 自分の容姿にちょっと自信のあった希は、芸能人スカウトの詐欺にあい借金を抱えてしまう。 借金を返すため、会社で出会ったあやしいおじさん・曽根の副業(サクラの仕事)を手伝うことにするが・・ ゆるそうなパッケージと、60分というさほど長くない時間に惹かれ見ることにしました。 三木聡の紹介コメントもありましたし。 無意識に他人の目を気にして立ち回ってきた自分と、変わった人と思われながらも自分よりも楽しそうな人たち。 上手くいっていた学生時代には見下した感じで『バカがうらやましい』と言っていた希ですが、いざ接してみるとちょっと気持ちも変わってきます。 挫折を味わったことも、感じ方が変わってきた一因でしょう。 ゆったりしたテンポでシュールですし、見るからに低予算な感じですが、この作品で描かれることには真理があると思います。 僕が感化されやすいだけだとも思いますが、見終えて心地良かったです。 古舘寛治と鈴真紀史の癖っぽくも、どこかサッパリしたキャラが好きです。 演技の上手い下手よりも、醸し出す空気がいいです。 周りに何と思われようが、常識の枠にとらわれず、楽しく生きたり、チャレンジできる『バカ』は羨ましいです。 夢や欲求から生じるエネルギーが何にも邪魔されません。 僕もちょっと枠をはみ出たくなっちゃいます。 好きです。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
バカがウラヤマシイ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル