2010年12月4日公開

クレアモントホテル

MRS PALFREY AT THE CLAREMONT

1082010年12月4日公開
クレアモントホテル
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ロンドンの街角にある長期滞在型のホテル「クレアモント」では、人生の終着点に近づいた人たちが暮らしていた。それぞれに孤独ながらも遊び心を忘れない滞在客たちの一人、パルフリー夫人(ジョーン・プロウライト)は、ある日、小説家志望の青年ルード(ルパート・フレンド)に孫のふりをしてほしいと頼む。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(78件)

切ない16.4%ロマンチック13.3%泣ける12.5%楽しい11.7%知的9.0%

  • kih********

    3.0

    このホテルも、滞在客も、この青年も、どう?

     老婦人サラ・パルフリーが、あまりぱっとしないクレアモントホテルに長期滞在する。夫が先立たれて、子どもたちの世話にならず、自立した生活を送るためである。ここには同じような目的で滞在している先客が沢山いる。なんだ、現在の有料老人ホームと同じことだ。  暇を持て余している滞在客たちは、相互のプライバシーが関心事。孫のデズモンドのことを話すと、皆、興味を示す。話は、嘘や言い訳やごまかしで包まれ、謎っぽい。益々“同居人”たちの好奇心が募る。  偶然出会った街の青年ルードヴィック・メイヤーが、実の孫息子デズモンドを演ずることになり皆の前に現れる。そこに、本物のデズモンドが鉢合わせになる。パルフリー夫人は慌てて追い返し、偽物の孫とハッピーな関係に、―― というドタバタ劇。  皆さんが仰るように、こういう終末も宜しいのかなと思わないでもないけど、そしてこういう終末しかないのかなとも思うけど、しかしだね、本当にそれで宜しいのかなぁ、と、思ってしまうのも事実。終末を、明るく楽しくハッピーにと、それはそうなんだけどね。

  • fg9********

    4.0

    おばあさんの英語の発音が日本人的発音?

     …あらすじは、解説のとおり。  初老のおばあさんが、娘と孫の住むあるホテルに長期滞在することになる。  そして、久しぶりに孫と連絡をとりそのホテルで食事をしようとするが、当の孫からは2週間経っても連絡がない。  そんなある日、道すがら転倒して名も知らぬ青年に助けられ懇意になり、やむを得ずこの青年を自分の孫であると、ホテルの滞在客に紹介する羽目になってしまう。  そこから、おばあさんと偽の孫の恋愛?にも似た心の交流が始まる。  なかなかの良作だった。  亡くなった夫との思い出の場所を、おばあさんと青年が(青年の彼女も一緒に)共に訪れるシーンは、映像もとても綺麗で素敵だった。  これは余談だが、おばあさんの英語の発音が非常にハッキリしていて(日本人的発音?)、無学な自分でも聴き取れる場面が多かった。

  • スーザン

    2.0

    どこか絵空事のお話に全く感情移入出来ず。

    ばあちゃんと兄ちゃんの出会いや、仲良しぶりに全く共感できなかった。 二人の感情や行動に現実感が無く(本当は映画なのでリアル感など要らないのだが)いかにもドラマですよ、みたいな所が気にくわない。 実の娘や孫よりも、他人のイケメン青年に心奪われるばあさんはボケているとしか思えなかったのですが・・・。

  • 柚子

    5.0

    おばあちゃんと孫

    高齢者が、長期滞在型のホテルで、余生をおくる 海外では、主流なのかな? 静の『クレアモントホテル』 動の『マリーゴールドホテル』 って、感じ 私的には、断然、本作が好み 今じゃ、すっかり、肉体派のアクション俳優って感じの、ルパート・フレンドが、まだ繊細な若者を好演していた頃の作品で、目の保養になる美青年ぶり♡ 若者特有の悩みを、おばあちゃんが諭しながら、人生を導いていくような… そこにある物語

  • kat********

    4.0

    出会いに別れ

    人生を考えさせられる映画だった。 出会いがあれば、必ず別れが来る。 分かってはいるけれど、一つの出会いから、色んな出会いにも繋がっていくんだし、別れは無駄ではないんだなと感じました。 また、好きな映画が増えました。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
クレアモントホテル

原題
MRS PALFREY AT THE CLAREMONT

上映時間

製作国
アメリカ/イギリス

製作年度

公開日

ジャンル