2010年10月2日公開

恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない

672010年10月2日公開
恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

人付き合いの苦手な図書館司書の野田泉(中川翔子)は、ある日陽気で活動的な米谷ネル(鈴木裕樹)と出会う。その翌日から職場へ押しかけてくる強引さに困惑する泉だったが、「図書館を作るのが夢」と語るネルに少しずつ心を開いていく。しかし、彼が近づいてきたのは仲間内のゲームのためだったという事実がわかり、泉は自分の殻に閉じこもってしまい……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(8件)

かわいい22.2%ロマンチック22.2%楽しい14.8%コミカル11.1%かっこいい7.4%

  • bar********

    4.0

    しょこたんの可愛さ堪能ムービー

    この映画は、しょこたんとしょこたんファンの為だけに作られたと言っても過言ではない映画でしたね。 まあそれもそのはず、本作はしょこたんの「千の言葉と二人の秘密」と言う曲をモチーフにして作られた映画なんだそうな。 しょこたんの曲を映画化して主演がしょこたんなら、しょこたんファンにとってはたまらない映画となったでしょうね。 逆に言えば、それ以外の方には・・・となるのも必然の流れではありましょうか。 まあ元々は携帯ドラマ用として作られたものに追加・編集を加えて映画化された作品のようですから、評論家や映画通が評価云々する類の映画じゃないのは明白な訳ですし、ファンが満足してくれればそれで良しでしょう。 で、私はどうだったのかと言えば、まあしょこたんファンと言うほどではないのですが、好きなキャラクターではあるので、とりあえず映画の出来云々は置いといて、秘かにしょこたんワールドを堪能させてもらった口です(笑) しかもいつもの明るいしょこたんとは違い、映画初主演と言うこともあってか演技がガッチガチ・・・そんな初々しさも逆にツボだったりして、何だかんだで楽しんで見させてもらいましたよ。 しょこたん初のキスシーンも見所の一つだったかと思いますが、緊張している様子が手に取るように伝わってきて、思わず応援してあげたくなりましたね! キスシーンの為に血が出るほど歯を磨いたとか、フリスクを一箱食したとか、そんな裏話もしょこたんらしくて微笑ましい・・・。 肝心の内容はと言えば、昔よく見たベッタベタなトレンディドラマを短編にしたような恋愛映画で、まあ特筆するまでのストーリーではなかったかなと・・・。 しかしそこはさすが今まで「山桜」や「真夏のオリオン」など数々の映画を手掛けてきた篠原哲雄が監督しただけあって、67分と短い尺の映画ではありましたが、このストーリーでもちゃんと「見れるもの」に仕上げてきましたね! 映画的にそこそこ見れるものに仕上げて、しかもしょこたんを可愛く撮れているとなれば、ファンの方ならば十分満足出来る映画となったのではないでしょうか。 しょこたんが演じた泉と言う恋に臆病で本しか信じないキャラクターも、まあ当然と言えば当然ではありますがめちゃくちゃ嵌り役でしたね。 妙に哲学的なことを言い出すのも、しょこたんにピッタリなキャラだったと思いましたよ。 心を閉ざして生きてきた泉の心を溶かしていく存在となるネルを演じたD-BOYS鈴木裕樹も、これまた嵌り役でした。 ただのゲスいチャラ男にも見えるし、しっかりしたイケメン男にも見える微妙なこの匙加減、初めて見る俳優さんでしたが、なかなか良いキャスティングだったと思いましたよ。 2人の恋が紆余曲折する展開は陳腐でしたけどね・・・。 それにしても、泉が描く絵がホント可愛らしいのなんのって! あれはしょこたんが実際自分で描いてるのかな? ネルのカエル画、最高でした!

  • kenken

    4.0

    不確かな中で、人と人とが惹かれあうこと

    定まった未来など ないのだということ。 良い未来も、悪い未来も 実はどちらも 存在しないのだということ。 だからこそ、今を受け入れ 前に進んでいくことが 大切なこと。 しがみついているからこそ 動けなくなる。 受け入れられないからこそ その現実が、未来を暗くさせる。 動き出さなければいけないときに 動き出せないと 心にぽっかり 穴があいたようになる 胸が張り裂けそうになる そう、実は分かっているんだ。 逃げてることも、傷つきたくない自分も。 それは恋に限らず、どんなことでも 内省していれば 分かること。 けれども、その内省を見失っているとき 偶然や奇跡が起こる。 それを気づかせるために。 ひもの理論の通り、 すべてが不確かな中で この世の中がこれほど精密に 高貴に、存在し続けている真実。 花一つとっても この人の身体の小宇宙をとっても 不確かな中で 保たれているバランスと秩序。 その気づきは、感覚 感情に訴え、やってくる。 それが恋なのかもしれませんね。 ひもの理論の中で 恋はどうのように 定義できるのでしょうか。 人と人とが知り合うために 共通の話題が必要で そのための共通性を お互いが持っている現実を 私たちは何と呼ぶことができるのでしょう? そんなことを考えさせてくれる 不思議な作品です。 確かさを手放し 不確かさを受け入れたとき 見えてくる世界がある。 手放したとき初めて 入っていける世界がある。 恋って難しいですね。

  • spr********

    4.0

    ライトノベルっぽい雰囲気だが、しっかり。

    ほぼ事前情報無しに、縁があり鑑賞。 星3.5。 小道具の見せ方や使い方、台詞と多少の都合の良い展開を含むストーリーにライトノベルらしさを、そして、序盤にややモノローグでの表現が多いかなとも感じるが、結構長めのカット、長回しもあり、いい風景のロケ地選びにも慎重さを感じさせ、意欲作の雰囲気。 中川翔子演じる主人公が固く閉ざした心を、次第に開いていく様子がしっかり表現され、その後の更なる発展的展開も予感させる終わり方なのは好印象。 (あらすじは、WEBで検索すれば出てくるので割愛。) 元々は携帯配信ドラマの様だが、完全に携帯の画面向きと言うより、映像的には大スクリーンにも負けないような作りを狙っていた様にも思える出来。 確かに、アイドルのPVの側面もあるが、それだけを狙った訳でもなく、1本の作品としてきちんと成り立たせようとした手堅い印象は持てる。 本作では、さすがに、ものすごい名演技やハマリ具合とまではいかないが・・・、それなりに良。 ライトノベルが苦手ではない方、出演者のファンの方は、おそらく満足できるだろう。 綺麗なラブシーンへの苦労にご祝儀で多少加点。(笑) なお、ストーリーには直接関係無いが、本編エンドロール後にPVが流れるので、お見逃し無く。

  • phantom=soul7

    2.0

    しょこたんファン必見!

    ・内容はライトなラブストリーに仕上がっています。  しょこたんファンにはたまらない作品。  しかし。  それ以外の人が見るには少なからず酷かもしれない。笑 ・しょこたんって普通にしててもかわいいんだなと再確認させられた。  そして。  相手役の彼の声に聞き覚えが……誰だったか記憶を検索してみる。  ……検索中……  ……検索中………  ……ヒット!  戦隊シリーズのゲキレンジャーのゲキレッドではないか!  ゲキレッドの設定が野生児でまともにしゃべる役ではなかったためなんか不思議な感じが…笑。 ・なんか全体的にこそばゆい作品だった。  見るときはひとりでみよう、見ている姿をひとに見られてはならぬ!笑  

  • aki********

    4.0

    ネタバレこの世は全て不確かだけど・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル