作品レビュー(12件)
- kun********
3.0点
映画の中で、敵役的社長が、主人公が言った一言に関心し、不味いコーヒーを入れた、秘書を首にする理由として、主人公の言葉を借り、主人公が「そう言う意味じゃありません」と慌てるシーンに、関心したのですが・・・・チェーン じゃ無く、鎖としてビジネス物ノウハウで使われてる。 映画がチェーンの様に次ぎの輪(話)次の輪に繋がっていく妙。 台詞が止めども無く流れるけど、良くこんなにたくさんのセリフが思い付くもんだと感心しますね。 おバカ映画で間違いないので、このおふざけに付き合い切れるか切れない無いか 育ちで大きく違うでしょうね。 寛容な家で育った人は大いに笑うけど、厳格と言うか子供時代が息苦しくそだった人にはアホらしく見えるのに違いないなんて思ってしまいました。 私事ですが。結婚して嫁が大声で笑わないのが不思議で、 笑う習慣が無い人達も居るのだと感心しましたが、 私がTVを見て馬鹿笑いしてると、怪訝な目で見る。 要は真面目すぎるのだと思ってますが。 実家には大きすぎる仏壇が有り、常に何かを恐れ敬ってる家庭って感じで、 内は、何もかもいい加減で、季節ごとの日本的風習もきちんとして無く 冠婚葬祭は成るべ簡略に済まそうって 親せきもそんなところばかりだったけど、 嫁の方の縁戚は何でも全てきちんとやる親族。 同じ日本人家庭でも相当の隔たりが有る物なんですね。 完全に映画とは離れてしまいましたが。 映画の中で、社長の家に入る時靴を脱いでくれと言われる。 アメリカでも靴を脱ぐ家庭も有るんだと調べたら、日本程100%近く 靴を脱グ訳じゃ無いけど、100%脱がない訳でも無いらしい。 大体は脱がないが、家により靴のままを嫌う処もあるし、相手により脱いでくれ 脱がなくて良いと言う処もある、きちんとして無いらしい。 ここで 日本は 土足厳禁 って看板を良く見かける。 土足って何だろう?と 現在に合わない言葉に一瞬考えてしまいました。 だって、 今の生活環境に土の上を歩く事が無いから。 言葉として土足厳禁なんて「死語」 普通靴のままどうぞって文化施設で 言われた記憶が有る位。 取り留めもない事を書いてしまいました。
- gag********
2.0点
こりゃミスキャストでしょ〜(笑) ハンサムなアシュトン・カッチャーがたいしてモテることもない優男の役柄で…こんな役は全然ハマってなかった。どうせならメガネかけたりヘアースタイルをダサくして風采の上がらない風にすればまだ違和感なくみれたけど。 コメディだけどあんまり笑えなかったし。 こういうのはベン・スティラーやるとうまく演じてくれそうだよね。
- qdj********
1.0点
ここまで不快な映画は久しぶりである。 主役がヘタレ過ぎてまったく笑えない。 これがアメリカンジョーク? 程度低すぎです。
- n_s********
5.0点
アメリカらしく馬鹿で笑えるコメディでした。 私は個人的にこの映画が好きです! 何も考えずに見れるのがいいです!
- uso********
2.0点
アシュトンと彼女以外の登場人物はすべて性格異常者。 見に耐えない出来栄えです。 逆に、主人公のお人好しぶりが際立って描かれていると言えるかも。 それにしても、よくこれだけくだらないハプニングを詰め込めるなぁと、感心しました。 ネズミとフクロウと格闘するシーンはリアリティのかけらもない。 ま、ダミー相手のアシュトンの奮闘ぶりは、彼の性格の良さが滲み出ています。 名優テレンス・スタンプも出演、他にこれといって見どころはありません。本当に。
- sir********
1.0点
アシュトンカッチャーが好きなので録画しておいて見ました。 最初から最後まで クスリとも笑えませんでした。 ドタバタがわざとらしくて 登場人物にも魅力的なヒトは見当たらず たえられなくて早送りしてしまいました。 笑いのツボがずれたものだと ドタバタは苦痛だと改めて思い知りました。(スキなヒトには失礼でした)
- mt0********
1.0点
微妙だった。アメリカっぽい。もう見なくていい。
- gms********
4.0点
邦題と全くあってないストーリーだったけどお馬鹿全開で面白かった ふくろう可愛いです
- Chillidog
4.0点
いつもふととっても気になるアシュトンカッチャーの新作、KISS&KILLを観ようとしていたのに モタモタしていたら上映期間が終わってたので、TSUTAYAで見つけたこの作品。 内容は相変わらずのなんにも考えなくていいおバカコメディー。 横暴で偏屈な社長の娘に恋している心優しき主人公(アシュトン)がひょんなきっかけで社長の家でお留守番することに・・・・・・ そこで繰り広げられる、社長の娘始めかなり変わった兄やパンクな秘書?など色んな面々が現れ、部屋で飼われているフクロウ始め、ドンチャン騒ぎ。 くだらないし、ちょっと下品でしかも差別的要素も入ったりしています。 それでも、ふとした真剣な発言とか、登場人物の心情などは なんか聞き入ってしまうので、観終わった後も、 日頃のストレスちょっと和らぐ感じで・・・ 個人的には主人公と社長の娘二人が初めてちゃんと会話するシーン が好きです。彼女の勘違いで主人公にとんでもなく嬉しいサービスをするのが とってもリアル。 主人公はノーマルな男子なので嬉しそうな顔と、社長娘の 堂々した振り付けが噛み合ってなくて思わず笑ってしまうくらい。 ぜひそこおススメです。 気休めに観るのにちょうどいいと映画。
- bsb********
3.0点
アシュトンは大好きな俳優なので、とても楽しみにしてました。 内容がバタバタしていて、展開が早い部分もありましたが、それはそれでよかったと思います。 アシュトンだけじゃなく、他のキャストの演技も面白かったです。 アシュトンがとてもキュートでかっこよかったです。
- いやよセブン
3.0点
イケメンのアシュトン・カッチャー君主演の下ネタ満載のコメディ。 カッチャー君は怒ることの無いやさしい青年だった。 勤める会社の社長の娘からデートに誘われ、自宅に迎えに行くと、娘はおらず、社長から留守番を押し付けられる。 絡むのは、フクロウ、娘の兄貴、麻薬の売人、クビになった社長秘書、娘の彼氏、そして隣近所の面々。 フクロウネタは面白いが、おしっこネタは汚い!
- koko
3.0点
ネタバレシリアス映画を観た後にぜひ
このレビューにはネタバレが含まれています。