あらすじ・解説
霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。
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作品レビュー(841件)
- lud********
3.0点
最後に心が暖かくなるのを感じるストーリーだった。 クリント・イーストウッド監督作品はどれも好きだが、この作品も良く仕上がっていると思う。 決して強い主張なく、さらっと、そしてふわっと包む暖かさがある。
- ohg********
5.0点
ネタバレ逢いたい気持ち
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 若林
5.0点
2022/01/09(日)WOWOWにて鑑賞。 クリントイーストウッド作品で唯一知らなかった作品です。 津波のシーンのせいで公開中止になったようですね。なら知らないのも頷ける。 スカパーでクリントイーストウッドの作品、それも吹き替えで集めているので今回は字幕でしたのでスルー。山田康夫氏が死んでからなかなか吹き替え手に入れるのはムずいです。買えばイイと思いきやそれは野暮っていうもんでしょう。 でも俳優さんのクリアーなセリフを聞くのも乙なもんです。 この作品は3人の主人公がやっと最後に出合うボーイミーツ作品です。 音楽がイイですね。 なんか今までのイーストウッド作品とは違った味わいになっております。 結構好きな部類に入ります。
- 広島のウエちゃん
4.0点
クリント・イーストウッドの映画にこんなのがあったなんて。 60過ぎのオジサンですが、人は魂だと信じているので 肉体は死ぬが、魂は死なないと思っています。 だから、この映画の通り、死んだら「あそこ」に行くわけです。 この世で悪いことをした人、悪いことばかりを思っていた人は 地獄へ。 その逆は天国へ。 お金があってもなくても、この世でいかに生きたかですね。
- hok********
4.0点
ネタバレマットデイモンの名演
このレビューにはネタバレが含まれています。
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