2010年12月25日公開

Livespire 「ムサシ」

- 2010年12月25日公開
Livespire 「ムサシ」
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

巌流島の戦いで宮本武蔵(藤原竜也)に敗れた佐々木小次郎(勝地涼)は、6年の時を経て、鎌倉の小さな寺で再び宿敵武蔵と出会う。武蔵との念願の決着をつけようと、小次郎は武蔵に果たし状を突きつけるが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(9件)

楽しい17.8%コミカル15.6%かっこいい13.3%笑える11.1%勇敢6.7%

  • rok********

    4.0

    ネタバレシンプルでよい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pat********

    3.0

    生でみたかった

    この映画のように舞台を映画化した作品は数多くあるが、やはり大画面で見るよりは生の演技を見に行ったほうが迫力が違うのだろうなという印象 内容は、宮本武蔵のその後。。というような内容でよくできている作品と思います

  • sav********

    4.0

    『五右衛門ロック』越え達成なり!!

    映画館の本編前に流れる予告編。 わたくし、これを見るのが好きだったりします。 予告編だけで泣いてしまったり 予告編だけで笑ってしまったりするのは日常茶飯事。 今作もご他聞に漏れず、 予告編で爆笑一歩手前。 どこかの映画館で上映されているだろうから、 スケジュールが合ったときに行こうと思っていたのですが、 そもそも上映されている映画館自体に遭遇をしない。なんで?? Yahoo!映画で調べたところ、 なんと東銀座にある東劇1館でしか上映されていない。 そりゃ、スケジュールあうわけないわなぁ。。。 今作を最優先にスケジュールを組み 土曜日の一発目で鑑賞をしてきました。 ガラガラかと思いきや、 藤原竜也さんのファンと思しき女性と、 歌舞伎座の近くにある立地に引き寄せられたと思しき ○○年前はキレイだっただろうと確信できそうな女性で、 4割は埋まっていました。特に中央部分が混みあっていました。 ★彡     ★彡 ゲキシネ、Live Spireで、 鑑賞した今までの作品の中で 一番笑っちゃったし、時間を 感じなかったんですけど♪❤ 〈 恨みの鎖を切る 〉 〈 生きていることを粗末にしない 〉 〈 戦い始めるときは、終りまで考える 〉 ■『五右衛門ロック』越え達成!!  今作を鑑賞するまで一番笑い楽しめた作品。  今回、この作品以上に、ノリのいい私の真後ろに  座っていた若い女性と、笑い続けておりました。    劇場中が大爆笑したのは、  予想通り予告編でも触れられていたダンスシーン。    そして、最終盤にくる「ウサギ」の話でした  (詳しくはネタバレになるので、ここまでにします)。    他にも、藤原さんがボソッとつぶやくセリフや、  白石さんのコミカルな仕草に笑えて笑えて仕方がありませんでした。    昨年末、職場の人が出演している舞台を観に行き、  予想外の面白さに、笑うだけに止まらず唾を2回ほど、  飛ばしてしまったのですが、今回もこらえようと思ったのに、  2回ほど吹きだしてしまいました。よかったぁ~~、前に人がいなくて(苦笑) ■ホリプロ50周年作品  『インシテミル』のほうが認知度は高いでしょう。  でも、今作を見て断言できるのは、今作のほうこそ、  もっとプッシュするべきでしょう!    ロンドン、NYでも公演し、  途中に入る休憩中にロビーで、  その様子が流れていたのですが、  スタンディングオベーションの大喝采でした。    今作が撮影された、さいたまの舞台も、  エンドロール中にスタンディングオベーションになった  様子が映し出されておりました。ここも断言!わたしも、  この舞台を生で観ていたら、迷うことなくスタンディングオベーションしていました。    まぁ、ここは映画館ですので、  座席で小さく拍手をするのにとどめましたけどね。 ■音楽よし!舞台美術よし!!演出よし!!!  音楽は、それだけで笑いが込み上げてくるシーンがあります。    舞台美術は、竹やぶがよかったなぁ。  色、高さ、そしてまるで本当に風が、  吹いているかのような揺らし加減。  演出は舞台だけではなく、  客席通路までも、劇場中を、  さいたまなのに、鎌倉の地にいるかのように、  お客様を錯覚させてしまったアイデアに関心。  もちろん役者さんの好演抜きには語れません♪ ★彡     ★彡 現在、1館でしか上映されていませんが、 これから順次全国へ上映を拡大していくそうです。 お近くで上映されましたら、入場料が前売券でも、 2,000円と若干高めですが、下手な3D作品よりも、 楽しめるでしょうから、是非一度足を運んでみてください。 なお、1点だけご注意なのですが、 笑うことに関して、笑いたいときは、 我慢をしないようにしてくださいネ。 私、周りが笑わないと遠慮してしまう性質でして、 その遠慮をなくすために、昨年末から笑い系の作品は、 なるべく前の席に座り、私の前にお客さんが誰もいない状態で 見るようにしています。そうすると、視界に他のお客さんの反応が 入ってきませんから、自分が笑いたいときに好きなように笑えます。 あと飛ばしちゃいけませんが、ツバも飛ばせます(苦笑)。 星5個をつけたいのですが、 パンフを購入するところまでは 行きませんでしたのでマイルールに則り星4個といたします。 月並みな表現ですが、 まさに今作こそ“限りなく星5個に近い星4個”でございます!!

  • tkr********

    5.0

    故・井上ひさし氏の遺したメッセージ

    舞台をそのまま収録した映画という作品というのは初めてでしたが、役者さんの細かい表情の変化や仕草や流れる汗などがリアルに感じられて、とても良い席で観劇しているような気分で観る事が出来ました。 井上ひさし氏原作、蜷川幸雄氏演出という事で、何だかちょっと自分には敷居が高い気が勝手にしていたんですが、とても解り易くて楽しい舞台でした。 内容は「巌流島の決闘」のその6年後を描いたものでした。 武蔵の判断で一命を取り留めた小次郎。 名もなき小さな寺の寺開きに参加していた武蔵の元に、復讐を誓った小次郎がやって来る。 再び決闘をしようとする二人を何とか思いとどまらせようとする周囲の人々のやり取りがコミカルで笑えました。 時代劇なのにタンゴを取り入れるなど、斬新な演出で観客を飽きさせない演出がさすがでした。 コミカルな中にも「復讐の連鎖を断ち切りたい」という故・井上ひさし氏の、強いメッセージがストレートに伝わってくる内容でした。 本当に惜しい人を亡くしたと改めて感じました。 これからも上演し続けて、井上氏のメッセージを伝え続けていって欲しいと感じました。

  • kaz********

    4.0

    もう一息希望。

    ゲキ×シネ「蛮幽鬼」で演劇というものに出会い、劇団新感線の大ファンに。「鋼鉄番長」は生で観劇させて頂き、次作「港町純情オセロ」のチケットも入手済み。レビュアーから非常に評価が高く、ロンドン・NYでもスタンディングオベーションが起こったという本作、かなり楽しみに2500円を支払って鑑賞して参りました。過去2本の新感線の作品では支払った金額に余裕でお釣りが来た印象でしたが、本作は少し割高感あり。良作であることは間違いないのですが、万人に自信を持ってお勧めできるほどのレベルではないと感じました。 物語は誰もが知っている(?)巌流島での宮本武蔵vs佐々木小次郎の決闘の事後談です。巌流島での決闘は史実として間違いなさそうではありますが、その後の佐々木小次郎の生死に関してははっきりしない模様。その後の歴史上、表だって出てくることはありませんが、実は生き延びひっそり暮らしていたなんてありえそうなお話です。 鎌倉のとあるお寺の建立式に参加している宮本武蔵の元に、再戦の果たし状を持って佐々木小次郎が訪れます。周囲は慌てて決闘を避けようとしますが、期日は3日。果たして2人の運命の行方は…という物語で、重厚そうにも思うのですが、かな~りコミカル。どちらかというとコメディと言った方がいいんじゃないかと思えるほど笑いの要素が多く、結構楽しめます。 比較対象がそれしかないので申し訳ないのですが、新感線の舞台と比較し残念だったのが2点。 まずせっかくエンターテイメントに注力していたのに、変なメッセージ性に拘った点。 「人は生きているだけで価値がある」「恨みの連鎖は断ち切るべきである」 よくわかるメッセージではありますが、このメッセージをこの題材で描くなら、もっとエンターテイメント色を薄くしないと説得力がありません。 そしてもう1点が役者の見どころのバランスの悪さ。舞台に登場したのは11名で、うち6名にまで見せ場を作ってしまっていました。個々の見せ場それぞれは確かに見どころ十分でよかったのですが、結果全体として主流が薄くなってしまった印象。もっと脇役は脇に置いておいて、主役の本流に力をいれてほしかった気がします。 とはいえ前売り2000円なら十分といったところでしょうか。まだ全国上映は続くようです。機会があれば是非、舞台という芸術に触れてみてください。

スタッフ・キャスト

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藤原竜也宮本武蔵
勝地涼佐々木小次郎
鈴木杏筆屋乙女
六平直政沢庵宗彭
吉田鋼太郎柳生宗矩
白石加代子木屋まい

基本情報


タイトル
Livespire 「ムサシ」

上映時間
-

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル