2011年1月15日公開

ウッドストックがやってくる!

TAKING WOODSTOCK

R15+1212011年1月15日公開
ウッドストックがやってくる!
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1969年夏、エリオット(ディミトリ・マーティン)はニューヨーク州ホワイトレイクの実家に戻る。かんしゃく持ちの母(イメルダ・スタウントン)と父(ヘンリー・グッドマン)が経営するモーテルが火の車だったのだ。借金返済に悩む彼はある日、ウッドストック・フェスティバルの開催許可が取り下げられたという記事を目にし……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(26件)

楽しい17.5%かっこいい10.5%笑える10.5%コミカル10.5%切ない7.0%

  • fg9********

    3.0

    コンサートも多少は散りばめて欲しかった

     …あらすじは、解説のとおり。  改めてコンサートの物凄さを思い知らされる。  主人公の青年が、車の中で大麻を吸い幻覚を見るシーンは冗漫すぎて不要と感じた。  それに、コンサートそのものも多少は散りばめて欲しかった。

  • shi********

    3.0

    演奏そのものは描かれていないので要注意。

    伝説のロックの祭典・ウッドストック。 私が生まれた年のことだが、その「ウッドストック」という何度か耳にしたことはある。 本作はその舞台裏を描いた作品。 演奏そのものは全く描かれていないので、それを期待して行くのは禁物だ。 舞台となった田舎町でホテルを経営するある一家は、経営難に陥っていた。 商工会の会長である息子エリオットは、町おこしも兼ねて、別の場所での開催が流れて開催場所を探していた「ウッドストック」の誘致を決める。 広大な牧場がその開催地と決定し、運営費の前金も入ったきたが、批判的な地元民もいる。 のどかな田舎町に集う何十万もの人々。 金に踊らされる人々。 ロックとドラッグとセックスに酔う人々。 この町はどうなってしまうのか。 おもしろいキャラがエリオットの母。 ハッキリ言って強欲ババァだ。 あるとんでもない秘密も明らかになる。 映画のキャラとしてはおもしろいのだが、これが母親だったら・・・。 父にある問いかけをするほどのエリオットのウンザリっぷりには同情してしまう。 何十万もの人々が押し寄せる光景も圧巻だが、驚くべきはその祭のあと。 まるで破壊し尽くされた戦場だ。 リアルタイムでこの伝説を知らない私は、その舞台裏をそれなりの興味を持って鑑賞できたが、知る人々にはどうなのだろう。 同じくまたはそれ以上に興味を持てる作品なのか、またはもしかしたら物足りなさを感じて作品なのかも知れない。

  • ogamiittou

    2.0

    ん~、アン・リー監督らしくないな。。。

    大好きな監督、アン・リーが映画化するということで、先に原作本を読んでみた。 なんとなんとおもしろい本だったことか! 原題が「TAKING WOODSTOCK」なのだが、まさにWOODSTOCKを地元に誘致すべく大奮闘するエリオット・タイバーという青年のお話し。 このエリオット、ユダヤ人でデブでゲイという、60年代の田舎町ではさぞかし生きにくかろうという人物。 でも、持ち前の反骨精神とユーモアで、ニューヨークでデザイナーとして成功し、ゲイとしてナイトライフも満喫しているという、転んでもタダでは起きないタイプ。 特に興味深かったのは、あの時代のマイノリティとしてのゲイのリアルな生活や苦悩、そしてニュー・ヨーク ナイトゲイライフとでも言ったらいいのか、そうそうたるメンツによるゲイネットワークの意外な広さなどが、自身の言葉で包み隠さず語られるところ。 私は昔から、なぜゲイが不特定多数とセックスをするのか(全てではもちろんない)不思議に思っていたのだが、この本にはその苦しい胸のうちが書かれていて、“あー、そういうことなのか”と、妙に納得したことを覚えている。 で、アン・リーが監督するというので、当然その辺もきちんと描くのだろうと思っていたのだが、サラッと流されていて残念。 マイケル・ラングや元海兵隊員のヴィルマはイメージ通りだし、ヒッピー達が大挙して田舎町にやって来て警戒心をむき出しにする住民など、雰囲気はすごく出ていた。 ただ、やはり私が原作を読んで一番おもしろいと思った部分が抜け落ちてしまったのは残念。 そして、映画であれば、権利問題等いろいろあるだろうが少しでも演奏シーンは入れてほしかった。 ということで、不完全燃焼な印象だった。

  • やふたろう

    5.0

    FREE SE×,FREE TRIP

    『ウッドストック』に造詣の深い方々へのアナザーストーリー。マーティン・スコセッシが編集を担当したドキュメンタリーの衝撃は今でも忘れない。THE WHOを観たいがために鑑賞した『ウッドストック』でジミヘンのステージが一番印象的だったことを覚えている。 本作は40万人ものファンを集めた“愛と平和の祭典”舞台裏。しかし、それだけには終わらせないのが監督アン・リーの凄さ。主人公の家族の物語だけでも十分堪能できる。素敵なお母さんにお父さん、アフター・ウッドストックが知りたいものだ。 かすかに聞こえてくるジョーン・バエズやグレイトフル・デッドの演奏は「ウッドストックのステージなんてサイドストーリーで十分だ」なんていう監督の粋な主張が見て取れる。アーチストの映像など皆無だというのに、それでも秀作だ。 渋滞するカントリーロードを写すカメラワークも、ヒッピー達のスライドショーも元祖『ウッドストック』へのリスペクトなのだろうか。フリーセックス・フリードラッグの祭典、自分がもしこの時代に生きていたら(生きていたけど6歳だった(>_<))、ウッドストックを目指して歩いていたのだろうか。答えは“否”だろうな。悔しくもそんな勇気、自分には備わっていない。 それにしても、日本の映倫審査は本当に変わってきた。スクリーンでの性器の映像が自然に見られるような(海外では当たり前ではあるけど)シーン。味気ない“ボカシ”でフィルムを傷つけることのなくなった近況に★100個を送りたい。あっぱれ、映倫。

  • やふたろう

    4.0

    ラブ&ピース

    観賞後、ほっこりと温かな気持ちになれる良心的な映画。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ウッドストックがやってくる!

原題
TAKING WOODSTOCK

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日