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ソウル・キッチン (2009)

SOUL KITCHEN

監督
ファティ・アキン
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3.57 / 評価:271件

トルコ系監督が描くギリシャ系ドイツ人物語

  • sol***** さん
  • 2020年7月13日 10時30分
  • 閲覧数 321
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ギリシャ系というのは単純に配役の名前から勝手に推測。だから監督もギリシャ系と推測していたがトルコ系移民と知り、なかなか込み入った製作事情がありそうだがそれは結局は分からず仕舞い。



映画内容はドイツハンブルグ湾岸地区のある倉庫改造レストランを巡る二転三転のドタバタドラマ。

実は最初どういういわけか韓国人がドイツで韓国料理店を経営する顛末を描いた作品とばかり思い込んでいたので、韓国人は出ないしドイツ語みたいだし訳が分からない???状態。まぁ10分くらいで勘違いと気づいたけど。

それはともかく、視聴後の感想は展開を上手く転がしそつなくまとまっているという印象ながら共感性という点では無反応。ただ、ロケ地的に以前見て大変な感銘を受けた「ギガンテック」と同じような香りがあり興味深く感じた。
※視聴後にウィキ調査で本作の舞台が同じハンブルクと知る。

各エピソードは笑える又は感心する要素は個人的には殆どなかったが、催淫料理を食べた女税務調査員が欲情に駆られ「土地ころがしマフィア」とバックファックをするに至る。しかし、ほとぼりが冷めた後マフィアに職務権限による復讐を遂げた件にはオッとなる。
肉体は欲していても冷静に相手がどういう類の人間か自分が何をされているか分かっていたわけだ。


よくできた映画だけれど共感性を欠いたということで星二つ

詳細評価

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