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漫才ギャング
2011年3月19日公開

漫才ギャング

1372011年3月19日公開

yam********

2.0

役者殺し。芸人生かし。

だいぶ期待値を下げて観ましたが、思いのほか楽しめました。 とは言え評価はやっぱり高くないですが… まずアイデアは平凡です。まぁタイトル通りですね。 ヤンキーが別の何かを始めると言うキングオブありきたりです。 登場人物も漫画かドラマか、どこかで見たようなキャラばかり。 さすがに新井浩文率いる不良集団は…ネタかな? 一番まずいと思ったのは、キャスティングです。 芸人多すぎ…。他の作品ならまだいいですが これは「漫才」をテーマにした作品です。 この作品で言うお笑いの才能があるとされる佐藤隆太。 …なのに、明らかに周りの一般人の方がお笑いレベルが高い…。 取り立て屋の宮川大輔やオタクの隣人、秋山竜次。 彼らのお笑いセンスがにじみ出てしまっている…。 お笑いをテーマとした作品の場合、これだと 佐藤隆太や上地雄輔がかすんでしまう。 正直、漫才シーンも技量のある役者さんなのに 明らかに用意された台本でネタやってるようにしか見えない。 いや佐藤隆太さんだって笑いの要素はあるのに… 役者殺しだなぁと思いました。

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