あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(158件)
- KT-9
4.0点
ベタで面白い どれもハズレがない カンフー映画好きにオススメ
- tok********
5.0点
ブルース・リーの師匠、イップ・マンこと葉問の物語。日中戦争時のことを描いている。日本軍が悪く描かれているので、ちょっとなんだかなぁ~と思うけど。イップ・マン自身は国民党(台湾の政党)の人間で妻子を残したままマカオ経由で香港へ亡命したらしい。
- erk********
5.0点
ドニーさんが最強なのは良いとして、家族や隣人愛が描かれていたのが良かったです。池内博之さんも一本筋の通った日本軍人として描かれていたし、一方で憎々しい小悪役を演じきった渋谷天外さんもかなり気になる存在でした。あとは…やっぱり師匠の奥さんキレイ(笑)!
- てって、てーれ。てて、てーれ
4.0点
アクションは申し分なし。 後半が反日な方向性に話が進んでいくが自分はあまり気にしないし、ストーリー自体はベタで楽しめるので、暗すぎる雰囲気になってしまうところだけが残念。
- Ren
5.0点
葉問さん実は中国国民党のスパイだったので共産中国にいられず、香港から帰らなかった説があります。 まあ単に共産党が嫌いだった可能性もあり、私もそっち推しです。 もし本当に国民党のスパイだったなら国民党と台湾に逃げるのが確実ですからね。 さて本作は作中に当時の中華民国旗が全然出てこない点からも、中国政府の検閲済み(あるいは自粛した)なのは間違いないでしょう。 葉問さんを映画化すること自体がデリケートだと思われるのですが、製作側はそれでも訴えたい事があったのだと思います。 この作品で葉問さんに興味を持ち調べた人は、作中の中国人の誇りや団結といったものを「いま誰に対して示すべきか」わかってくると思うのです。 香港映画界の意地なのかもしれません。
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