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3.0点
…あらすじは、解説のとおり。 別々の組織に所属する諜報員の男女が身分を偽っての元恋人同士で、ふとしたことで別れ、ある事件を媒介にしてまた出会いながら、同一事件を解決していくといったドタバタ・アクション・コメディ。 本作のレビューにも笑える作品とあったが、笑いにも人それぞれに色々なツボがあると見えて、自分的には残念ながら笑いのツボにハマることができなかった。 キム・ハヌルが流暢な日本語を喋るシーンと、同じく彼女が細く長い脚でアクションを繰り出すシーンしかあまり印象に残らなかった。 でも、テンポは非常に良いので、眠くならずに観ることが出来た。
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