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カンフーサイボーグ (2009)

METALLIC ATTRACTION: KUNGFU CYBORG/KUNG FU CYBORG ATTRACTION

監督
ジェフ・ラウ
  • みたいムービー 17
  • みたログ 36

2.29 / 評価:17件

DVDではカット必至。劇場へ行こう!

  • huk***** さん
  • 2011年4月21日 22時39分
  • 閲覧数 175
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

家庭を顧ず映画ばっかり見てる五十男です。今年172本目の劇場で見た映画です。上映中に思い出した映画があります。エルマー・バーンスタインの恰好良いマーチが印象的な冒険活劇「スペース・ハンター」です。主人公の男が宇宙船の中で隣に座る副操縦士の美女の頭を何度も力を込めて叩く場面があります。実は、美女はロボットで調子が悪くなったのを映りの悪いテレビを扱うように叩いて直そうとしていた、という落ちがつくのですが、ビデオ版ではこの場面がカットされていました。家庭内の暴力行為が問題になり出す少し前の時代です。映画の製作中は笑いをとる場面として許容されていたものが、ビデオ化される段になって夫婦間や恋人同士の暴力を連想させるといった理由でカットされたものと思われます。さて、本作では主人公の男が若い女性を繰り返し拳骨で殴る場面があります。暴力を振るうつもりなどないけど、振り上げた拳が偶然当たってしまう。その偶然が何度も繰り返されるところは演出と編集の妙でハナ&バーバラのアニメのように可笑しみある場面として描かれているのです。が、場内で笑いは起こりませんでした。やはり、どんなに面白可笑しく描けても男が女を殴る場面は受け入れられるものではありません。中国の観客の反応はどうだったのでしょう。空想活劇としては、今一つでしたがロボットと人間の間の道ならぬ恋を叙情的にユーモラスを交えて描いた作品として評価されるべきだと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • ロマンチック
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