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機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 3 ラプラスの亡霊 (2011)

監督
古橋一浩
  • みたいムービー 13
  • みたログ 281

3.97 / 評価:91件

丁寧な作りに感激

  • cat***** さん
  • 2013年1月16日 17時16分
  • 閲覧数 239
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

BDを購入して観ることができました。ちなみに原作小説は未読で、すべて観終わってから読んでみようと思ってます。

作品としてのクオリティに関して(2作目までのクオリティを果たして維持していけるかな・・・)と少し心配していましたが、そんな心配はまったく不要でした。
非常に丁寧に作り込まれている。本作のMS戦の戦闘シーンの迫力、かっこよさ、スピード感どれをとっても個人的には初代以来のガンダムの中で最高です。初代は懐かしさや思い入れが大きいこともあるので、もし、初代を今初めて観たとしたらひょっとすると本作と比較しても甲乙つけ難いかも、とさえ思えてきます・・・

とくに今作のユニコーンガンダム、シナンジュはかっこよすぎです。ただスピード感があるだけではなく、かっこよさ、渋さ、重量感までも制作スタッフは計算しつくして作っていると感じました。オマケで付いてるシナンジュの特典映像もそれだけで思わず何度も
繰り返し観てしまうほどです。「やっぱりスタッフのみなさんもガンダムがとても好きなんだな」というのが観る者に伝わってくるようで、だからこそここまでのクオリティを維持していけるんだなと思えてなりません。

ストーリーも原作を読んでいないからこそ新鮮に受け取ることができ、OVAが出る前に読んでなくてよかったなと思いますし、なにより、本シリーズは「ガンダムはマニア向け」という、浸透しつつあった一般の意識を「垣根をなくして誰でも楽しめるガンダムを」という、ガンダムシリーズの中でのある程度の制作コンセプトの改革をしているといってもいい作品だと思います。

エンディングテーマ曲に関しては、PVを観たときはなんとなくしっくりこなかった印象でしたが実際観てみるととてもよかったです。エンディング曲もシリーズを通して今のところハズレがなくて十分満足しています。

ep6まで「クオリティが落ちるかも・・・」なんて心配はしなくてよさそうです。
是非とも本作は今までガンダムにそれほど興味がなかった人にも観てもらいたい作品だと思います。最近のワンピースやらエヴァやらが、話題性が先走って内容が追い付いていない現状を目の当たりにし、「アニメ映画ももう終わりかな・・・」なんて思っていた自分が恥ずかしい。まだユニコーンがある!ep7まで絶対!ついていきます!なんでこんなレベルの高い作品が全国公開、もっともっと多くの映画館で公開されないか首をかしげる

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • かっこいい
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