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高校デビュー (2010)

監督
英勉
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3.03 / 評価:493件

胸キュン・ザ・ベスト

  • le4***** さん
  • 2011年4月1日 20時00分
  • 閲覧数 560
  • 役立ち度 15
    • 総合評価
    • ★★★★★

久々に筆をとります。
前回レビューしたのが溝端君主演の『赤い糸』。随分前ですね。
これまた、偶然か必然かといったところでしょうか。本作は別冊マーガレットに連載されていた「高校デビュー」という漫画を映画化したもの。原作は未読ですが、こんな時勢だからこそ、明るく楽しそうなザ・エンタメの映画を観たいと思いました。

映画館は若い人がいっぱいでした。満席です。きっと、この映画を観て、それこそキャッチコピーにあるような「恋がしたい!」という明るい気持ちになるのではないでしょうか。
少なくとも私は久々に年甲斐もなく、胸キュンして、コピー通りの気持ちになりました。
本編はなんといっても、溝端君演じる小宮山ヨウの演技が光ります。彼の今までの経験はこの役のためだったのではないでしょうか。と勝手ながら思いました。クールで影があり、しかし、誰よりも優しくハートが熱いそんな役は普段彼が演じている役とは全く違う角度で演じられていました。

はるな(大野いと)が日々、成長して画面の中で綺麗になっていく姿は、見ものです。演出がアニメチックというかそれこそ少女マンガの世界で、自然と溶け込むその姿に私はキュンキュンしてしまいました。

映画って色んな見方があるから楽しいんです。『悪人』みたいな骨太映画を絶賛し、あれこそ日本映画だ!って声もあります。それはそれでいいのですが、私はCM出身の監督が演出したこういった、キュンキュン世界も大事だと思います。難しいばかりの映画では、観る人によって疲れてしまうし、たまには、パレットに色んな絵の具を混ぜて作ったカラフルな世界を堪能するのもいんじゃないんでしょうか。

会場は、笑いと泣きに包まれましたよ(さすがに、私は泣きませんでしたが)。

主題歌が耳に残りまくって今でもエンドレスで流れてしまいます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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