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ガリバー旅行記 (2010)

GULLIVER'S TRAVELS

監督
ロブ・レターマン
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2.80 / 評価:561件

小さな王国で大きく成長

  • 一人旅 さん
  • 2020年9月14日 21時06分
  • 閲覧数 41
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ロブ・レターマン監督作。

過去に幾度も映像化されている、アイルランド人作家:ジョナサン・スウィフトによる1726年発表の同名冒険小説を、アニメーション界出身のロブ・レターマンが舞台を現代に置き換えて実写映画化したファンタジーアドベンチャーで、コメディアンのジャック・ブラックが主人公のガリバーを陽気に演じています。

NYで出版社の郵便仕分け係をしているしがない主人公:ガリバーが、片想い中の編集者のヒロイン:ダーシーの代役としてバミューダ海域に取材に出かけるが、航海の途中に大嵐に巻き込まれてしまい、気がつくとそこは小人達が暮らすリリパット王国だった―というファンタジーアドベンチャーで、敵国:ブレンスキー王国の脅威に晒されているリリパット王国にすっかり居ついたガリバーが、そこで出逢った小人の仲間達と協力しながら王国の平和を取り戻すべく奮闘していく様子をコミカルに描いています。

王国の景観を現代のNY風に作り変えさせたり、スターウォーズやタイタニックの舞台劇を小人達に上演させたり、アメリカのハードロックバンド「KISS」を真似た小人バンドと即興コラボしたり…といった現代風アレンジを利かせた老若男女対象のファミリームービーとなっていますし、巨大ロボ(と言ってもサイズは普通の人間)まで登場させた上でジャック・ブラックと一対一でバトルさせるというダイナミックな展開でも笑わせてくれます。また、王国のお姫様に片想いしている身分違いの小人(主人公の分身のような存在)との友情や、現実世界では仕事も恋も上手く行っていなかった主人公の自信の獲得と人生の新たな幕開けといったポジティブな人間ドラマでも楽しませてくれます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
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