あらすじ・解説
全共闘運動が最も激しかった1960年代後半、週刊誌編集部で働く記者・沢田(妻夫木 聡)は、理想に燃えながら日々活動家たちの取材を続けていた。ある日、梅山と名乗る男(松山ケンイチ)から接触を受けた沢田は、武装決起するという梅山の言葉を疑いながらも、不思議な親近感と同時代感を覚えてしまう。
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作品レビュー(345件)
- kei642
3.0点
ネタバレ何者かになりたくて
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 蝙蝠
2.0点
本当にあった事件が描かれているということもあり、リアルではあるが学生運動があった時に生きていない人からすればもう少しその時どういう状態に社会が置かれていたのか、過激派が行なってきたこととはなどもう少し説明するシーンが欲しかった。というのはこの映画はBGMも音もない無音の時間が長いからだ。そんなことに時間を費やすならということである。ただただ一つの事件を集中的に写していて時にはそれが梅山(事件の発案者)の重い思いを映し出していて非常によかったが全てがそれだと退屈に感じてしまう。
- mov
2.0点
妻夫木聡と松山ケンイチは好き。だけど内容は退屈。 長塚圭史の風貌はくせになる。 そういえばこの人いたなー忽那 汐里か。 石橋杏奈が色っぽかった。
- bay********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - HERO
2.0点
大学闘争、東大安田講堂事件の時代を表現し始めて、30分後には観るのをやめた。30分後、その先のストーリーを観たいと思わなかった。 楽しい、ドキドキ、を求める今の自分にははまらなかった映画。
スタッフ・キャスト
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