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ラビット・ホール
2011年11月5日公開

ラビット・ホール

RABBIT HOLE

PG12922011年11月5日公開

msc********

1.0

半歩も前に進まず鬱々したまま終了何コレ?

起承転結でいえば、承から全く進まないまま終わる。 最後に夫が、一歩目を踏み出すための提案をする。 ご丁寧に映像を付けてくれているにもかかわらず、ラストショットが夫婦の険しい顔で終わるため、再生どころか、一歩も前に進めそうなイメージが持てない。 なぜこんなショットで終わらせるのか? こんな映画に何の意味がある? 【以降、酷評】 そもそも、この手のぱっとしない映画って、たぶん想像力だけに頼って作っているんだと思う。それも貧相な。 実際に子供を事故で亡くした人って、そう多くはないだろう。 であれば、ドキュメンタリーのように、徹底的にそれを経験した人達に聞けばよい。そして彼ら彼女らに寄り添えることができたなら、こんな映画は出来ないと思う。 このシーン何か意味あるのか?オンパレードな脚本。鬱々して、キーキーキーキー言ってるだけ。 まず、物語にすらなっていない。 私なら、キーキーキーキー言ってる人なんか見たくもない。 そこから一歩目を踏み出し、笑えるようになった人の物語にこそ心動かされる。 似たような演出の映画に、「マグノリア」が思い浮かぶが、天と地の差がある。 とにかく何の印象も残らなかった映画だ。

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