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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター) (2011)

監督
静野孔文
  • みたいムービー 93
  • みたログ 1,325

3.33 / 評価:783件

低評価が目立ちますが…

  • m25***** さん
  • 2019年12月24日 17時41分
  • 閲覧数 70
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

もっと認められてもいい映画だと思います。リアリティーは確かにゼロですが、コナンの映画にリアリティーを求めてもしょうがないですよね。
わりとお粗末なトリック(コナンに『びっくりするほど簡単』とまで言われてましたし)で、ミステリーものとしては微妙かもしれませんが、アクション映画としては抜群の面白さ。アニメのアクションとしては、最高級じゃないでしょうか。開始数分から、高速道路スケボーでぶっぱなして、最後までこのペースが持つのかなあ、と思いましたが、杞憂でした。最後まで絶好調でした。
コナン映画としては珍しい雪国が舞台で、ここぞとばかりにスノボーテクニックが弾けた感じですね。格好良かった!
コナンの身体能力が、年々進化して、既に大人どころか人間越えちゃってますが……。人工的に雪崩起こしてダムの水を止めるなんて、よく考えたなぁ。
灰原と二人で、銃撃を交わしながら森の中をビュンビュン進んでいくシーンが好きでした。

ですが、この映画の犯人はあまりにも最低過ぎて、気分悪かったです。お粗末な動機で大量殺人をする人が多いコナンの中でも、こいつは最高レベル。
だから撃たれたときも、微塵も同情できませんでした。無関係な人は基本巻き込まない、黒の組織の方がまだマシです。まず動機からひどい。強盗殺人で奪った宝石を取り戻すために、大勢の人が利用するトンネルに爆弾を仕掛け、更に村にいる人全員を殺すつもりでダムを爆破するなんて、人の命を何だと思っているんでしょうか…。

他にも八年間も植物状態だった人がこんなに早く動けるわけないとか、コナンの身体能力と頭脳が小学一年生から遥かにかけ離れているのに、誰も疑わないとか(まあこれはお約束ですが)色々突っ込みどころはありましたが、爽快感のあるストーリーや映像が好きな人には、絶対おすすめです。雪景色が綺麗だし、リアリティーを求めなければ、見て損はないと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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