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ステキな金縛り (2010)

監督
三谷幸喜
  • みたいムービー 449
  • みたログ 5,413

3.67 / 評価:2,838件

三谷幸喜!万歳!!

  • hamutyu さん
  • 2011年10月30日 15時31分
  • 閲覧数 1224
  • 役立ち度 208
    • 総合評価
    • ★★★★★

『面白かったぁ』と口にし一体化した劇場内。
年齢層は様々であったが、誰に遠慮することもなく大爆笑し、
つっこみを入れ先読みをする。
エンドロールが流れてくるといつもならバラバラと席を立つ人が多いのに、
(ひどい時にゃ、貸しきり状態となる)
最後まで着席をし場内が明るくなった途端それぞれが
『面白かった』という同一感を発し耳にしたのは、久しぶりだった。

今日はこれだけで、決定づいたので感想は終了しちゃおかな。
ほーら、ウズウズしちゃうでしょ♪
観に行くっきゃないでしょう。

そんな呆気ないとは言わないでー

・・・ 感想 ・・・
CGをたっぷり使わなくても、人が人を楽しませるためになりすまし、
その人をまた人が見るということがどれだけ面白いのか。
三谷監督の熟知した才能と表現を大っぴらに人に魅せる作品だ。

現実を追求する“裁判”と現実化どうか不明な“幽霊”の
立ち位置としては逆な物語を、三谷監督製作底なし沼に
あれよあれよと引きづられていく。
最後まで抜け出すのに腹筋と涙腺は引き締めなければならない。

素っ頓狂な三谷の思考の中を覗きたくなるような、
この間合い・ボキャブラリー・顔見知りの役者の力量を巧く惹きだし、
「三谷幸喜劇団」は成功している。

全役者の連鎖反応というのだろうか?
役者の息ピッタリな流れには脱帽だ。
そこには西田敏行の存在は絶対不可欠なのだと思わせる一部始終の
落ち武者幽霊は、笑わずしては鑑賞できないことは覚悟するように。

“法廷に落ち武者”
今、輝き顕在する三谷マジックに翻弄され、
何度繰り返し観ても笑うことができる作品を
☆☆ お楽しみあれ ☆☆

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • コミカル
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