解説
仮面ライダーWのスピンオフ作品「仮面ライダーW RETURNS」の第2エピソード。映画「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」の事件が何故起こったのかを描く。16歳の大道克己は交通事故で死亡したが、科学者の母親マリアの手で生ける死者＝NEVERとしてよみがえった。克己は己と同じNEVERの仲間たちと傭兵部隊を組織すると、やがて人工的な超能力者を作ろうとしているドクター・プロスペクトと衝突、ドクターにとらわれた人々を解放すべく、仮面ライダーエターナルとなるが…。
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