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戦火のナージャ
2011年4月16日公開

戦火のナージャ

UTOMLYONNYE SOLNTSEM 2/BURNT BY THE SUN 2: EXODUS

1502011年4月16日公開

zzz********

3.0

今観終わりましたが・・・

家族共々観ましたが、エンドタイトルが流れたら一斉に「オーチン ドゥリンノエ キノ!(この映画長すぎる~)」でした。 長すぎるがために焦点がボケてるような気がします。ミーシャ監督はこの映画で一体何を訴えたかったのでしょうか? 親子の物語を焦点においたのであれば、娘(ナージャ)の登場時間が少なすぎます(合計20分位) なぜ一般人がいきなり従軍看護婦になっているのかもわかりません。 主人の母などは「資格のない人が治療をするから皆死んでしまった」と大騒ぎでした。 日本語字幕ではどのような訳になっているのか見当もつきませんが、家族全員の感想でした。 原語だけで判断すると彼女は幼稚園の先生です。 登場人物をどしどし戦死させていくことで時間が過ぎていくため、話の焦点がボケてしまっているのでしょう。 ところでこのレビューを書くにあたってヤフー映画で邦題を探し当てましたが、 どうして「戦火のナージャ」なのでしょうか? 原題「 Утомлённые солнцем2」(邦題では 太陽に灼かれて だそうですが、 太陽に灼かれて2 では いけなかったのでしょうか? 邦題 戦火のナージャ だと 娘が主人公だと錯覚してしまいがちですが、実際はコトフが主人公であるし、原題とは無関係な邦題なのでその点がよくわかりませんでした。 ロシアの戦争映画なら、「コーカサスの虜」や 「チェチェン戦争」の方が遥にヒューマニズムに溢れたドラマだと思いました。

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