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さや侍 (2011)

監督
松本人志
  • みたいムービー 191
  • みたログ 1,327

3.06 / 評価:1298件

失敗だった3つの要素

  • yam***** さん
  • 2020年9月2日 16時26分
  • 閲覧数 634
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

いくつか失敗だったと思う点…

・野見さんの為の映画
おそらく映画企画の前段階として
「野見さんを使って何かできないか?」から入ったんじゃないでしょうか。
野見さんは働くおじさんシリーズで天然で面白い人だったが、
この見せ方だと面白さは半減してしまう。映画向きでは無い。
実験的だが、実験する前に分かる。
物語上に乗せてしまうと、いかにアドリブと言えど、
あの独特な雰囲気が消えてしまうし、何ならこの作品は
ちょっと感動系でもあるので余計に消えてしまう。
しかも野見さんを知らない人からしたら、
何この素人のおじさん?で終わってしまう…

・30日の業
これもダメだと思いました。
30日と日数を最初に明らかにすることで
「あ、最後の30日目までこんな感じが続くのね…」と誰もが思う。
DVDだと早送りしてしまいそうなプロットです。

・支離滅裂
全体を通して言える事ですが、
賞金稼ぎの3人や最後に歌う坊さん…
藩を抜けただけで罪人になるのもよく分からないし…
なぜ、さやだけ持っているのかも結局分からない…
全体的に説明不足+整合性が無いことで
最後の感動っぽい終わり方に何のカタルシスも無い…

なので★2…1回観れば十分 ですかね。

個人的に好きだった所は
腹筋さんの「どういう事だよ!」と
人拓の形はちょっと笑いました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • コミカル
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