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さや侍
2011年6月11日公開

さや侍

1032011年6月11日公開

yam********

2.0

ネタバレ失敗だった3つの要素

いくつか失敗だったと思う点… ・野見さんの為の映画 おそらく映画企画の前段階として 「野見さんを使って何かできないか?」から入ったんじゃないでしょうか。 野見さんは働くおじさんシリーズで天然で面白い人だったが、 この見せ方だと面白さは半減してしまう。映画向きでは無い。 実験的だが、実験する前に分かる。 物語上に乗せてしまうと、いかにアドリブと言えど、 あの独特な雰囲気が消えてしまうし、何ならこの作品は ちょっと感動系でもあるので余計に消えてしまう。 しかも野見さんを知らない人からしたら、 何この素人のおじさん?で終わってしまう… ・30日の業 これもダメだと思いました。 30日と日数を最初に明らかにすることで 「あ、最後の30日目までこんな感じが続くのね…」と誰もが思う。 DVDだと早送りしてしまいそうなプロットです。 ・支離滅裂 全体を通して言える事ですが、 賞金稼ぎの3人や最後に歌う坊さん… 藩を抜けただけで罪人になるのもよく分からないし… なぜ、さやだけ持っているのかも結局分からない… 全体的に説明不足+整合性が無いことで 最後の感動っぽい終わり方に何のカタルシスも無い… なので★2…1回観れば十分 ですかね。 個人的に好きだった所は 腹筋さんの「どういう事だよ!」と 人拓の形はちょっと笑いました。

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