2011年4月29日公開無料配信

阪急電車 片道15分の奇跡

1192011年4月29日公開
阪急電車 片道15分の奇跡
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

阪急今津線の車両内。白いドレスを着て結婚式の引き出物を抱えた女性(中谷美紀)に、見知らぬ老女が声を掛ける。一方、暴れる彼氏を前に動揺する若い女性(戸田恵梨香)。降りる彼を追う彼女にもまた、老女が声を掛けるのだった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(955件)

泣ける16.9%楽しい14.3%笑える13.3%切ない10.0%かわいい9.1%

  • bel********

    4.0

    いろいろあるようですが、女っていいよね

    たまにですが阪急電車に乗ります。 しかしですね、映画に出てきたような ガヤガヤしたオバサン連中とは 一度も遭遇したことがありません。 関西人を少しイジり過ぎな気もします。 こういうイジりに目を瞑るなら いい映画なんじゃないですかね。 全体的に優しい感じがします。 やっぱり阪急のイメージって凄いな。 南海や阪神では無理な映画です。 出てくるのは年代の違う様々な女たち。 女ごとに其々の悩みや生き方がありますが、 そんな女たちが微妙に絡み合うことで より良い空気感になっていく映画です。 中谷美紀さんの清楚さとか、 南果歩さんの控え目な感じが、 私の持つ阪急のイメージですが、 これは人によって違うのでしょうね。 満点評価にしようと思ったのですが、 ガヤガヤしたオバサン連中の演技が やたらと臭いので星1つだけ減点します。 総合評価は星4つでお願いします。

  • hitocch-go

    4.0

    2022 改めて観たら驚きました。

    2011年の作品、たまたま機会配信で観たら、出演者が大物になっている方が多くて驚きました。そしてみなさんやはり上手だ。 有村架純さんは、特にピックリしました。 今やビッグネームですもんね。 中谷さん、宮本さんは流石だなと想う。 阪急沿線は、大阪でも格が高そうな地域の認識がありますね、電車の色も特徴的です。 だからかは解らないけど、この映画は、 基本的には、品が良い感じのほっこり人間模様で、でも色々あって… 良かったと想う。 個人的には、谷村美月さんは、大阪出身の 女優さんで、上手い方だな…と、いつも感じる大好きな方です。 昨年体調を崩されたと何かで観たので、 大事にされて 今後もマイペースで頑張ってほしいと願います。

  • ささ

    5.0

    精神修養

    メンタルやられてる時に見ました ダメなのは、いつまでも引きずってないで 早々に切って前を向けって映画

  • ちあき

    5.0

    小さな奇跡を起こすには

    人はみな、やりきれない思いを抱えながら生きている。 死ぬほど辛いわけではないけれど、この思いをだれかに打ち明けたところで 何も変わらないと割り切って、それぞれの日常をただ生きる。 この穏やかで、つまらない日常に小さな奇跡を起こすには。 この映画を見たら、そのヒントが見つかったような気がした。 婚約者を会社の後輩に寝取られた32歳女のエピソードから物語はスタート。 そこから、阪急電車に乗ってきた赤の他人であったはずの8人が、 少しだけ声をかけたり、かけられたりすることで 交わるはずのなかった人生が少しだけ交差する。 その出会いがそれぞれの人生に少しだけ影響をしたり、 取るに足らないような、でも心がほっこりするような小さな奇跡を生む。 大号泣、大笑い、大激怒、そんな大きく感情が揺さぶられるわけではない。 ほろっとなけて、クスっと笑えて、ぷんと怒る、そんな小さな感情の波が 心地よく流れていくような2時間だった。 小さな奇跡を起こすには、知らない人にもあたたかい視線を向けて、 ちょっとだけ勇気を出して踏み込んでみることが大事なんだなあ。 人のあたたかさに触れたいときに見返したい映画。

  • cyborg_she_loves

    5.0

    アットホームな空気

    涙を流して感動する、ってタイプのストーリーじゃないですけど、出てくる人たち全員にもう共感しまくっちゃうし、自分もいつかどこかで同じようなことを経験したようなシーンが至る所にあるし、とにかく最初から最後まで大好きなシーンの連続で、何度でも見返したくなる映画です。  原作者の有川浩(ひろ)さんは、「自衛隊三部作」や「図書館戦争」シリーズで有名な小説家さん。といえば相当にハードボイルドな「軍ヲタ」(軍事ヲタク)であると想像されますが、その一方で、「三匹のおっさん」「県庁おもてなし課」「旅猫リポート」など、コミカルで人情味溢れる作品も数多く出しておられます。  この「阪急電車」には勝地涼さん演ずる「小坂圭一」という軍ヲタ大学生が登場しますが、勝手な想像ですがこのキャラは、原作者の有川さん自身の学生時代の姿をかなり投入したキャラじゃないかな(ちなみに有川さんは女性ですが)。  軍事関連の事柄には滅法詳しいけど本人はじつは気の小さい心優しい人物だったりするところなんかが。  出演している俳優さんたちのほとんどは、実際に阪急今津線や宝塚線、神戸線、京都線が通っている近辺で育った人たち。  彼らの関西弁は全部本物で、方言指導によって頑張って真似してる的な感じはいっさいありません。  まるで本当にこの人たち自身が阪急電車に乗って通学・通勤している光景を映してるみたいなアットホームな空気が感じられるのは、そのせいでもありますね。  いつも乗り慣れてる電車に乗ってごく普通に会話してる、みたいな空気は、作り物の演技で簡単に出せるものではない気がします。  阪急沿線に(とりわけ今津線沿線に)住んだことのある(あるいは現に今住んでいる)人たち、そして、ここに出てる俳優さんが好きな人たちには、「見ない」という選択肢はありえないでしょう。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
阪急電車 片道15分の奇跡

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日