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オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー (2011)

監督
金田治
  • みたいムービー 46
  • みたログ 531

2.71 / 評価:394件

最も豪華で最も完成度の低いライダー映画

  • tom******** さん
  • 2011年12月17日 19時02分
  • 閲覧数 494
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

2011年12月17日現在、映画「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX」が大好評公開中です。その前作にあたるのが「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」(以下:"レッツゴー仮面ライダー")。

私は劇場公開時に"レッツゴー仮面ライダー"を鑑賞しました。
当初はオールライダー総出演ということで期待に胸も膨らみました。
しかし、「これが日本のヒーローだ!」と大々的なキャッチフレーズを決めておきながら、実際の中身は悲惨そのもの。

・主題歌がAKBを模範したような女性アーティスト。
・二号ライダーは「どんな手を使っても勝つ!」などの悪役っぷり。
・理解不能な展開の数々。
・取り合えず、タイトル通り全員集合。
・パンフでさえ省かれる仮面ライダーギルス

‥などライダー40周年作品なのに全くまとまりがなく、ヒーロー映画としても微妙な仕上がりになっているのです。

もちろん、難しい用語説明などもなく単純な特撮映画としては子供には楽しみやすい作品です。石ノ森ファンに対するサービスがあったのも認めます。

ですが、40周年記念作としては駄作としか評価できません。
そして何よりも腹立たしいのが「仮面ライダーガールズ」を売り込む為の映画としか思えないということ。
「俺達のレッツゴー仮面ライダーを汚すな!!」「こんな曲で世界の平和が守れるか!!」と叫びたくなりました。

総評。この映画はライダー史上もっとも豪華であり、もっとも完成度の低い映画だったといえるでしょう。
ただ、"オールスターの祭り映画"と吹っ切れて見てしまえば、なかなか盛り上がる映画だと思います。

ただし!

エンディング時は、元祖TV版「レッツゴー!!ライダーキック」に切り替え鑑賞するのをおススメします!

そして、"レッツゴー仮面ライダー"に満足できなかった方は・・・
「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX」をご覧ください!今作で得られなかった興奮と感動がスクリーンで味わえるはずです。

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