2011年7月2日公開

小川の辺

1042011年7月2日公開
小川の辺
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ある日、朔之助(東山紀之)は藩から上意討ちの命を受けるが、その相手は何と妹・田鶴(菊地凛子)の夫である佐久間森衛(片岡愛之助)だった。朔之助は佐久間を狙う道中に、幼いころから自分や妹と兄弟同様に育った若党の新蔵(勝地涼)を連れて行くことにする。彼らの心に共に引っかかっていたのは、気が強く剣術の使い手でもある田鶴のことだった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(161件)

切ない29.8%かっこいい16.1%勇敢12.6%悲しい10.5%知的7.7%

  • sou********

    5.0

    叙景、静謐、余韻

    序盤の突然荒れる川と終盤のただ静かに流れる川。 道中の美しく瑞々しい風景。主人公の抑制の利いたたたずまい。 大人向きではあるが、大変素晴らしい作品だと思う。 妹役も悪くはない。ただ、兄と妹の温かみのある関係性も、もう少し描けたら なお良かったのにと思う。

  • ヤマト777

    4.0

    小川の辺

    最近の映画はアニメ原作を映画化したものが多い中、藤沢周平作品ということで、人情話で中々話が進まないと言うことを覚悟してじっくり腰を据えて観なくてはいけない映画だと思う。 東山が武士を演じた作品を私が観たのは2回目だが、前作より板についてきたと言うのが率直な感想だ。 最後の東山と愛之助の殺陣部分で少し気になるところがあったが、それは全体からみればとるに足らない事であろう。 主題曲は古きよき時代の日本の原風景を想わせる様な感じであるが、冨田勲作「NHKー新日本紀行の主題曲」と重なる部分があると思ったのは私だけかも知れない。

  • mat********

    2.0

    藤沢周平なんだけどなぁ

    藤沢周平原作とあったから見たんだけどねぇ~ 東山が何かつまらない、堅苦しい見たいで

  • NUG

    4.0

    現代時代劇

    この物語が史実に基づいたものであるかどうかは知らない。しかし少なくともこうした時代の日本には同様なことがよくあったということであろう。現代社会では命を奪われるようなことまではないにしろ、組織において上と異なる意見や提案をする人間は、疎まれるという現実には何の変わりもない。そしてこの映画は観るものにとっては組織側に立つような視点で作られており、最後はハッピーエンドで終わったような錯覚に陥れされてしまう。でもそうではなく現代社会に生きる貴方らの現実をよく考えてみろ、昔から組織社会というものは何ら進歩していないのだということを主題としているのなら、非常によくできた映画だと思う。

  • ヨッキ

    3.0

    日本原風景再現と音楽が切なくいい

    テレビドラマのように現代風にアレンジがないところが藤沢周平作品の良さ。江戸時代の原風景再現と武士の心情が現代人にはわからない静けさの中、何か考えさせるところがある映画でした。ストーリーは今一だったけど東山紀之は時代劇にはかっこいいねん。妹役がもっと日本美人の女優だったらもっとよかった。この家の中でなぜ彼女が生まれたのかわからなっかたんあ。

スタッフ・キャスト

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東山紀之戊井朔之助
勝地涼新蔵
片岡愛之助佐久間森衛
笹野高史助川権之丞
西岡徳馬鹿沢堯伯
藤竜也戊井忠左衛門

基本情報


タイトル
小川の辺

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル